10月26日放送のTBS系『THE TIME,』の「脳シャキクイズ」で、視聴者が答えとして挙げたのは魚のヒラメ。鍵は「ひらめいた」という、ごく普通のひと言だ。「ひらめいた」を「ヒラメ+いた」と読み替えると、魚の名前が現れる。答えが分かった瞬間の言葉が、そのまま答えのヒントになっている。
何が出題された?
X上で公開された視聴者の答え合わせでは、少年が何かに気づいたようなイラストから「発見」「気が付いた」「閃いた」と連想した経緯が語られている。そこから「ひらめいた」→「ヒラメいた」→「ヒラメ」と進む。問題画像の細部や放送全編をこちらで直接再生したわけではないため、描写は視聴者投稿で確認できる範囲にとどめる。
視聴者はどう反応した?
10月26日朝のX投稿をYahoo!リアルタイム検索が表示している。5時32分の投稿は「魚?発見?」と考え、「ひらめいた!」へ到達。5時35分の投稿は正解を「ヒラメ」と示したうえで、「いた」を使う仕掛けには気づかなかったと振り返る。5時37分の投稿は「気が付いた」から「閃いた」へ、さらに魚の名前へと考えを進めていた。これは実在投稿の要約で、架空のコメントではない。
面白いのは、答えを探している人ほど「ひらめいた」と言いたくなること。言った瞬間に答えの半分を口走っている。クイズ番組の正解発表より先に、日本語のほうがネタバレしてくる。
創作大喜利:魚類採用面接
面接官「当社を志望した理由は?」 応募者「ひらめいたからです」 面接官「ヒラメ、いた?」 応募者「はい、そこに」 面接官「魚の採用枠はありません」 応募者「では、ひらめかなかったことにします」 面接官「今さら発想を取り消すな」
この会話は記事独自の創作で、番組の台詞や実際のXコメントではない。
結論
「ひらめいた」は、普通なら正解にたどり着いたときの報告だ。この問題では報告そのものが答えへの道案内になる。魚を見つけたのではなく、気づいたという言葉から魚が釣れた。
参考資料(5件)
- X post (26 Oct 2026, 05:35 JST), reaction about the hidden “ita”: https://x.com/carlisl01/status/2114455723879125445
- X post (26 Oct 2026, 05:32 JST), fish/discovery reaction: https://x.com/Y_3PO/status/2114455163050316208
- X post (26 Oct 2026, 05:37 JST), reasoning through the clue: https://x.com/yatagarasu0406/status/2114456398658732115
- Yahoo! Japan real-time search, indexed excerpts of those public posts (accessed 27 Oct 2026): https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/matome/08c5aa793c9742ed802654064f769608-1792963800
- TBS, official programme page (programme identity, not a transcript of the quiz): https://www.tbs.co.jp/thetime_tbs/



