2026年10月、次期C++規格案「C++26」が国際投票を通過できなかった。するとRedditでは「C++17へ戻ろう」という極端な慰めのミームが登場。コメント欄にはJava 8やC++98の利用者まで集まり、未来の話が旧バージョン同窓会になった。
何が起きた?
投票は10月23日に終了。正式投票メンバーの賛成は20票中12票で必要な14票に届かず、全投票機関の反対は22票中9票で許容上限5票を超えた。規格策定に関わるMateusz Puszが10月25日に説明した。争点は関数の条件を記述するcontracts機能とみられるが、反対国のコメント全文は未公開。今回の草案不承認はC++26の完全消滅やC++17への強制的な後退を意味しない。正式な最新規格はC++23だ。
画像の矛盾
10月27日に確認したReddit投稿「sameProblemSameSolution」の画像説明では、大人が子どもを慰め、C++26の不承認を受けてコードをC++17に移そうとする。画像全体を独立に精査できていないため、描写は公開画像説明に基づく。新しい電車が遅れたから全社員に馬を配る、というほど大げさな後退が笑いの核だ。
実在するコメントの掛け合い
実際のコメントでは「cries in Java8」と別言語の古参が泣き、返信は「少なくともラムダ式は手に入れた」と慰めた。さらにC++98が終わってよかったという声も登場。新しい規格を待つ人、古い規格を守る人、もっと古い規格から脱出した人が同じ会場にいる。
別の参加者が「大規模プロジェクトをC++17からC++26へ約15分で移した」と語ると、実務経験者がコンパイラー、開発ツール、OS、互換性、社員への説明などを挙げた。設定の数字を変えるのは速いが、全体が正しく動くことの確認は別。ここは単なるネタを超え、現場の違いが見える掛け合いだ。
AI独自の追加大喜利
【AI独自の架空コント/実在コメントではない】受付「C++26発表会へようこそ」開発者「投票で止まったからC++17同窓会になったと聞きました」受付「Java 8は隣で泣いています」開発者「奥の人は?」受付「C++98です。建物ができる前からいます」上司「じゃあ昼までに全員アップグレードして」全員「先にテストさせてください!」
結論
結局、現実に止まったのは国際規格案の投票。ネット上で戻ったのは架空のコードベースだ。新規格はまだ議論中だが、旧バージョン同窓会の出席者はもうそろっている。
参考資料(3件)
- Reddit r/ProgrammerHumor, sameProblemSameSolution: https://www.reddit.com/r/ProgrammerHumor/comments/1xgh5kw/sameproblemsamesolution/
- Mateusz Pusz, The result of the C++26 DIS ballot, 2026-10-25: https://train-it.eu/blog/cpp26-contracts-the-ballot-result/
- 元投稿・公開コメントを2026年10月27日に直接確認。画像描写はRedditの公開説明文に基づく。実在コメントと創作を区別。



