TL;DR
プロトバハムートまで周回していた復帰勢なら、本編を最初からやり直す必要はありません。
おすすめはこれです。
- ルリアノートで本編ラスト周辺を軽く見返す
- プロトバハムート周辺を1〜2回やって操作を思い出す
- ルシファー追加クエスト「The Final Vision」へ行く
- シエテ・ソーン解放クエストを進める
- サンダルフォン、Zero、追加高難度へ進む
- Endless Ragnarokの新要素へ入る
つまり、再開地点はプロバハ後、ルシファー追加の直後です。
「本編クリア済み、プロバハ周回済み、でもシエテもソーンも触ってない」なら、まさにこのルートで合っています。
この記事の対象者
この記事は、次のような人向けです。
- 『Granblue Fantasy: Relink』本編はクリア済み
- プロトバハムートを周回していた
- ジーンや終盤装備も一通り触っていた
- でもルシファー以降の記憶が薄い
- シエテ、ソーン、サンダルフォンをちゃんと触っていない
- Endless Ragnarokを買ったけど、どこから戻ればいいか分からない
- Steam版でセーブデータを復元した、またはクリア済みセーブで復帰した
一言でいうと、昔の自分は強かったっぽいけど、今の自分が何をすればいいか分からない人向けです。
この状態でいきなり最新DLCに突っ込むと、ゲームではなく労災になります。
結論:プロトバハムート以降を順番にやればいい
プロトバハムートまで終わっているなら、再開地点はだいたい決まっています。
プロバハ後の追加コンテンツから順番にやる。
これでOKです。
公式アップデート上の流れを見ると、Ver.1.1.0ではルシファー戦にあたる新クエスト「The Final Vision」が追加され、その後、Ver.1.2.0でシエテとソーン、Ver.1.3.0でサンダルフォンや追加高難度、Zero、ジーン合成、マップ、フォトモードなどが追加されています。
なので、復帰ルートはこうなります。
| 順番 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | ルリアノートで本編ラスト付近を見返す | 話の記憶を戻す |
| 2 | プロバハ周辺を1〜2回 | 操作、回避、奥義、リンクタイムを思い出す |
| 3 | ルシファー / The Final Vision | 当時の追加高難度の入口を回収する |
| 4 | シエテ・ソーン解放 | 追加キャラと素材集めの流れを把握する |
| 5 | サンダルフォン、Zero、追加高難度 | Ver.1.3.0周辺を回収する |
| 6 | Endless Ragnarok | 新ストーリー、新難度、新育成、新モードへ入る |
ポイントは、本編をやり直さないことです。
昔のセーブが本編クリア後なら、そこからでいいです。
まずムービーを見返すならルリアノート
ストーリーやムービーを思い出したい場合は、まずルリアノートを確認します。
全部を見返す必要はありません。
復帰勢が見ればいいのはこのあたりです。
- 本編終盤
- プロトバハムート前後
- ルシファー追加前の導入
- シエテ・ソーン加入まわり
- サンダルフォン関連
重要なのは、ストーリーを完璧に思い出すことではなく、ゲームに戻る気分を作ることです。
復帰初日に一番やりがちなのは、ムービーを全部見ようとして、ゲームを始める前に疲れることです。
それはもう、復帰ではなく視聴業務です。
なぜいきなりEndless Ragnarokへ行かない方がいいのか
Endless Ragnarokは、既存プレイヤー向けの大型拡張です。
Cygamesの公式発表では、Endless Ragnarokは新キャラクター、新クエスト、新ストーリー、多数の新システムとゲームモードを追加し、オンラインマルチプレイはマルチプラットフォームのクロスプレイ対応になります。
Steamストアでも、Endless Ragnarokの主要追加要素として、次の内容が説明されています。
- 新ストーリー
- 新しい協力クエスト階層
- 追加ボス
- ソロモード「Conflux」
- 召喚システム
- Master Traits
- クロスプラットフォームマルチプレイ
つまり、情報量が多いです。
久しぶりに起動した瞬間にこれを全部浴びると、面白い以前に、まず脳が「お疲れさまでした」と言います。
だから、先に2024年の追加分を少し踏み直した方がいいです。
プロバハで手を戻す。ルシファーで高難度の感覚を戻す。シエテ・ソーンで追加キャラの流れを確認する。そこからEndless Ragnarok。
これが一番自然です。
プロバハまでやっていた人の現在地
「プロトバハムートを周回していた」というのは、かなり進んでいる状態です。
本編クリア後の終盤装備やジーン集めに入っていて、当時のエンドコンテンツに触っていたということです。
ただし、問題はここです。
2年空くと、装備よりも手が死んでいます。
ステータス上は強い。ジーンもある。キャラも育っている。
でも、自分の指が覚えていない。
この状態でルシファーに行くと、画面中に攻撃予兆が出て、何かが爆発して、気づいたら寝ています。
なので、復帰直後は強さ確認よりも、操作確認を優先します。
復帰初日のリハビリメニュー
復帰初日は、これだけで十分です。
1. メインで使っていたキャラを確認する
まず、昔使っていたキャラを思い出します。
- ナルメア
- ゼタ
- ランスロット
- カリオストロ
- オイゲン
- シャルロッテ
- ジークフリート
- パーシヴァル
- その他メインで使っていたキャラ
誰を使っていたか思い出せない場合は、装備が一番整っているキャラを見ます。
それが昔の自分からのメッセージです。
2. ジーンを見る
次にジーンを確認します。
復帰直後に見るべきなのは火力理論ではなく、生存系です。
- ガッツ
- 自動復活
- ポーション所持数
- 回避性能
- 明鏡止水
- ダメージ上限
- 有利属性変換 / War Elemental系
- 追撃 / Supplementary Damage系
特にルシファーに行くなら、最初は火力より死なないことを優先した方がいいです。
復帰初日の目的はMVPではありません。
思い出すことです。
3. プロバハ周辺を1回やる
いきなりルシファーに行かず、まずプロバハ周辺を1回やります。
ここで確認することは次です。
- 回避のタイミング
- アビリティの回し方
- 奥義チェインの感覚
- リンクタイムの入り方
- 味方AIやマルチのテンポ
- 自分がどれくらい被弾するか
勝つかどうかより、体を戻すことが大事です。
4. ルシファーを1回だけ触る
プロバハで手が少し戻ったら、ルシファーへ行きます。
ここで大事なのは、1回で勝とうとしないことです。
初回はギミック確認です。
- どこで死ぬか
- 何の攻撃が見えないか
- 火力が足りないのか、生存が足りないのか
- ジーン構成を変える必要があるか
この確認ができたら、その日はもう勝ちです。
ルシファーはどれくらい難しいのか
ルシファーは、当時の追加高難度の大きな区切りです。
公式アップデートでは「The Final Vision」として追加され、Seedhollowで新しいストーリーセグメントを見た後、クエストカウンターから受けられると説明されています。
難しさの方向性は、単純な火力チェックだけではありません。
- ギミック理解
- 回避
- 蘇生管理
- 立ち位置
- 火力
- 事故を減らす装備構成
このあたりが全部絡みます。
なので、復帰直後は「俺、昔プロバハ周回してたし余裕だろ」と思わない方がいいです。
昔の自分はたしかにやっていました。
でも今の自分は、まずボタン配置から思い出しています。
シエテとソーンはいつ触るべきか
シエテとソーンは、Ver.1.2.0で追加されたキャラクターです。
公式アップデートでは、2人はゲーム内条件を満たすことで追加費用なしで解放でき、追加クエストで宝を集めて加入させる流れになっています。
追加クエストとしては、公式英語名で次の2つが示されています。
Gulp... So These Are the Rumored MonstersLock Horns
日本語版のクエスト名はゲーム内表示で確認してください。
ソーンがかわいいから先に触りたい。
これは正しいです。
ただ、操作を完全に忘れている状態で解放素材集めに行くと、かわいい以前に「俺、何してたっけ?」になります。
おすすめはこうです。
- 既存メインキャラでプロバハ周辺を1回
- ルシファーを軽く見る
- シエテ・ソーン解放クエストを確認
- ソーンを加入させる
- 低めのクエストで試運転
- 慣れてから高難度へ
ソーンは遠距離主体で触りやすそうに見えますが、リリンクの基礎操作を思い出してから触った方が絶対に気持ちいいです。
かわいいキャラで床掃除をするのは、ちょっと悲しいので。
サンダルフォンとZeroはその後
Ver.1.3.0では、サンダルフォンが新プレイアブルキャラクターとして追加され、さらに次のような要素が追加されています。
- 新クエスト
Pageant of Might and Magic - 新クエスト
Zathba's "Volunteers" - 新クエスト
Dark Swordsman's Nightmare - 新クエスト
Zero - フォトモード
- ジーン合成
- マップ
- 操作タイプ追加
ここからさらに高難度色が強くなります。
特にジーン合成は、復帰勢にとってかなり大事です。
昔は「手持ちのジーンでどうにかする」だったのが、より詰めやすくなっています。
ただし、ここもいきなり最適化に走らない方がいいです。
まずは動ける状態に戻す。次にルシファー。そこからサンダルフォンとZero。
この順番が安全です。
Endless Ragnarokへ入るタイミング
Endless Ragnarokは、2026年7月9日リリースの大型拡張です。
公式発表では対応プラットフォームはNintendo Switch 2、PlayStation 5、PlayStation 4、Steam。プレイヤー人数は1人、オンラインは1〜4人とされています。
Steam版のUpgrade Kitは、すでに本編を持っているプレイヤー向けの商品です。Steamストアにも「このコンテンツをプレイするにはSteam上のベースゲームが必要」と明記されています。
復帰勢がEndless Ragnarokへ入るタイミングは、次の条件を満たしてからがおすすめです。
- 使うキャラの操作を思い出した
- ジーン構成を一度見直した
- プロバハ周辺を問題なく回せた
- ルシファーを最低1回触った
- シエテ・ソーン解放の流れを把握した
- サンダルフォンやZeroの存在を確認した
全部クリアする必要はありません。
ただ、これを何もせずにEndless Ragnarokへ入ると、追加要素の情報量で一回止まります。
Endless Ragnarokは、復帰勢を置き去りにするというより、復帰勢に「まだ遊べる場所があるぞ」と渡してくる拡張です。
だから、受け取る側の手を少し戻してから入るのがいいです。
今日やるなら30〜60分でいい
夜に復帰するなら、長くやらなくていいです。
むしろ、寝る前に全部やろうとすると危険です。
グラブル リリンクは「1クエだけ」が信用できません。
復帰初日のおすすめメニューはこれです。
- ルリアノートで本編ラストを少し見る
- メインキャラとジーンを見る
- プロバハ周辺を1回やる
- ルシファーを1回だけ触る
- シエテ・ソーン解放クエストの場所だけ確認する
- 眠くなったら勝ち
ここでやめられたら理想です。
復帰初日は、進める日ではありません。
ゲームをまた遊べる状態に戻す日です。
進行度チェックリスト
再開前に、これを確認してください。
- ☐ セーブデータが本編クリア後になっている
- ☐ プロトバハムート周回段階まで進んでいる
- ☐ 昔使っていたメインキャラが分かる
- ☐ ジーン構成を確認した
- ☐ ガッツ、自動復活、ポーション所持数を確認した
- ☐ ダメージ上限や追撃系の有無を確認した
- ☐ プロバハ周辺で操作を1回思い出した
- ☐ ルシファー / The Final Visionの場所を確認した
- ☐ シエテ・ソーン解放クエストを確認した
- ☐ サンダルフォンとZeroの追加を確認した
- ☐ Endless Ragnarokはその後に入る
よくある質問
Q. 本編を最初からやり直した方がいい?
やり直さなくていいです。
本編クリア済みのセーブがあるなら、プロバハ後から戻った方が楽です。
ストーリーはルリアノートで必要な部分だけ見返せば十分です。
Q. プロバハ以降のクエストを順番にやればいい?
はい。
プロバハ周辺で操作を戻し、ルシファー、シエテ・ソーン、サンダルフォン、Zero、Endless Ragnarokの順で見るのが自然です。
Q. ルシファー装備が最強なの?
「ルシファーだけやれば全部終わり」というより、当時の高難度の大きな区切りです。
プロバハ周回で土台を作り、ルシファーで高難度を詰め、そこからVer.1.2.0、Ver.1.3.0、Endless Ragnarokへ広がっていくイメージです。
Q. ソーンから使い始めてもいい?
いいです。
ただし、最初は低めのクエストで試運転した方がいいです。
高難度にいきなり行くと、かわいいソーンが床を見る時間の方が長くなります。
Q. Endless Ragnarokはすぐ入っていい?
入れますが、復帰直後なら少しだけリハビリしてからが安全です。
Conflux、召喚、Master Traits、新難度、新ボスなど、追加要素が多いからです。
結論
プロトバハムートまで終わっている復帰勢は、プロバハ後のルシファー追加あたりから再開するのが一番自然です。
本編をやり直す必要はありません。
いきなりEndless Ragnarokに突っ込む必要もありません。
まずは、昔の自分のセーブデータに今の自分を追いつかせる。
そのために、プロバハで手を戻し、ルシファーを触り、シエテ・ソーン、サンダルフォン、Zeroを回収し、最後にEndless Ragnarokへ進む。
これが一番ストレスの少ない復帰ルートです。
ソーンはかわいい。
でもまず、回避ボタンを思い出しましょう。
