最初の数字と目標の数字を見比べ、+2・−2・×2・÷2の最短に近い組み合わせを考える。 目標から最後の1手を逆算すれば、闇雲に数字を動かすより手順を絞りやすい。作者の説明にある勝負は、20秒以内に開始値を目標値へ変えることだ。
公式プレイ先と基本ルール
無料ブラウザ版。正式名はPlus2Minus2 (20sec)。2026年10月25日10:03 UTC(日本時間19:03)公開、10:06 UTC更新。公開時点では開発中。作者が明記した演算は2を足す、2を引く、2で割る、2を掛けるの4種類。20 Second Game Jam 2026の参加作品だ。
開始から終了までの解き方
- 画面の開始値と目標値を読む。操作キーは公式文章に書かれていないので、画面内の案内に従う。
- まず1手で届くか計算する。6→8なら+2だけ。
- 次に2手を探す。3→8なら3→6(×2)→8(+2)。
- 難しいときは目標から戻る。目標12なら、最後の直前は10(+2)、14(−2)、6(×2)、24(÷2)が候補。
- 決めた順に操作し、表示された途中の数字を確認する。時間切れ前に目標へ到達することを優先する。
最後の1手から逆算する表
| 最後の演算 | 目標がTなら直前の数 | 注意 |
|---|---|---|
| +2 | T−2 | 加算 |
| −2 | T+2 | 減算 |
| ×2 | T÷2 | 整数だけならTは偶数 |
| ÷2 | 2T | 直前は偶数 |
7→14(×2)→12(−2)、8→6(−2)→3(÷2)はどちらも2手。これらは算数として正しい説明用の数字で、実際に出た問題を記録したものではない。
偶数・奇数の落とし穴
+2と−2では偶数・奇数が変わらない。×2の答えは偶数。整数の割り算が許されるなら、6÷2=3で偶数から奇数へ進める。6→7なら6→3(÷2)→5(+2)→7(+2)の3手も可能。奇数を÷2した場合の端数処理、負数の扱い、出題が固定かランダムかは公式説明から確定できない。
失敗例とFAQ
| 困ったこと | 試すこと |
|---|---|
| +2を何度も押して時間切れ | ×2で近づけてから±2で調整 |
| ×2で目標を超えた | 超過が2なら−2を使う |
| 偶数から奇数にしたい | 半分が奇数になる偶数を探して÷2 |
| ÷2で小数になりそう | まず割り切れる数を使い、画面の挙動を確認 |
Q. 全問共通の必勝入力は? 公式に固定解法はない。1手、2手、逆算の順で探そう。Q. 得点やエンディングは? 作者が示すのは目標数字への変換で、得点式や別エンディングは明示されていない。Q. キー操作は? 公式の文章には割り当てがない。
結論・出典
最後の1手を決めてから、最初の1手を選ぶ。 20秒の算数ゲームなのに、いちばん役立つのが「逆から考える」なのはちょっと面白い。
出典:公式ゲーム・公開時刻・4演算、ゲームジャムのルール。2026年10月25日JST確認。直接の完走、キー配置、端数処理、SNS反応数、開発者のX原投稿は未検証。



