「Happy day, Ronaldo day!」とご機嫌で歌いながらスケート。次の瞬間、ドン! 壁に押し込まれる。これが「Ronaldo Day」ミームの落差だ。お祝いの日だと思ったら、氷の上で強制終了していた。
元は配信者IShowSpeedが2024年にプロのホッケー選手と練習した動画。大好きなサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドの名を歌うSpeedに対し、相手選手が体当たり。Speedは氷に座り込んで泣き声を上げ、不満をこぼす。華やかな歌と容赦ない衝突が、まるで別の番組を無理やりつないだように続く。
2026年9月ごろ、この場面がTikTokで変な編集動画として再注目された。衝突の後に病院にいるような場面を足し、大けがした物語に仕立てた編集もある。ただし、それはネタの編集であって、この衝突で本当に入院した証拠ではない。
使う場面を想像するなら「今日は絶好調!」と言った直後に失敗した時。これは説明用の創作例で、実在投稿の引用ではない。ポイントはロナウドでもホッケーでもなく、幸せなBGMを人生が一秒で裏切ること。祝日名だけは最後まで陽気なのに、本人だけが祝われていない。
