4回目で0乙討伐したモンハンワイルズ実戦メモ
ゴグマジオスに負けた。
しかも、ただ負けたわけではない。
あと1ミリまで削った。
テーマも流れた。
場はめちゃくちゃ盛り上がった。
「勝ったやろ」と思った。
そこで味方がラストファイアーに焼かれてクエスト失敗。
これは草である。
ただ、何回かやってわかった。
ゴグマジオスは、ただ硬くて強いだけのモンスターではない。
あれはかなりイベントゲーであり、レイドボスであり、終盤だけ縄跳びになるタイプの高難度だった。
最終的には、4回くらい挑戦して、4回目で討伐。
しかもモドリ玉2回使用、0乙で勝てた。
勝因は火力ゴリ押しではない。
火耐性12から24へ上げたこと。 耐震・油泥・龍属性の重要性を理解したこと。 ファビウスの後ろに隠れるギミックを理解したこと。 でも危ない時は、ファビウスを探さずモドリ玉で帰ったこと。
つまり、ゴグマジオスは「強い装備で殴れば勝てる敵」ではなく、
死因を分解して、対策して、危険な大技は拒否して勝つ敵
だった。
まず、ゴグマジオスは普通の狩猟ではない
ゴグマジオスは、普通の大型モンスターというより、かなり特殊な決戦型のボスである。
ワイルズでは、ゴグマジオスに対して通常のハンター4人に加えてサポートハンター4人が参加する、合計8人規模の特殊クエストとして紹介されている。つまり、最初から「通常狩猟」よりもイベント戦・総力戦寄りの作りになっている。
実際に戦うと、普通のモンハンのような、
見て避ける → 隙に殴る
だけでは終わらない。
やることが多い。
- 火属性で軟化させる
- 後半は龍属性を入れる
- ビームを避ける
- 足場・油泥を処理する
- 振動で止まらないようにする
- ファビウスを探す
- 大技前に抑制する
- ダメならモドリ玉で帰る
これはもう、狩猟というよりイベント攻略に近い。
最初の敗因:火耐性12で普通に焼かれた
最初にきつかったのは、普通のビームだった。
大技ではない。
特殊ギミックでもない。
普通にビームで焼かれた。
この時の火耐性は12。
防具は限界まで強化していた。
防御力も上げていた。
それでも焼かれた。
ここでわかったのは、防御力だけでは足りないということ。
ゴグマジオス戦では、火属性攻撃が多く、攻略情報でも火耐性20以上が推奨されている。火耐性を20以上にすると火属性やられも無効化できるため、通常ビームや火属性攻撃での事故が減る。
そこで火耐性を24にした。
すると、かなり戦いやすくなった。
火耐性24は「ビームを受けていい」という意味ではない。
でも、火属性やられや追加の焼死事故を減らすには十分効果があった。
つまり、ゴグマジオス戦の最初の結論はこれ。
火耐性12は足りない。 まず20以上、できれば食事込みで20を超える。
火で軟化、龍で後半を押す
ゴグマジオスは、属性の使い方も普通ではない。
前半は火属性が重要。
火属性で攻撃すると、体表の重油が軟化し、ダメージが通りやすくなる。
後半は龍属性が重要。
軟化した後、龍属性が有効になり、大技の抑制にも関わる。
攻略情報でも、火属性武器と龍属性武器の2本持ち込みが推奨されている。前半は火、後半は龍というざっくりした理解でかなり動きやすくなる。
今回、自分は弓で行った。
龍属性は402。
龍属性強化はLv2。
終盤は小型破竜筒を使わず、弓で龍属性を入れ続けた。
これがかなり良かった。
近接だと、終盤のゴグマジオスは近づくこと自体が怖い。
- 足元が危ない
- 振動で止まる
- ビームが来る
- ファビウスを探す必要がある
- 近づいた瞬間に焼かれる
でも弓なら、距離を取りながら龍属性を入れ続けられる。
終盤のゴグマジオスは、ただの殴り合いではなく、龍属性DPSチェックに近い。
弓はそのチェックを通す武器として相性が良かった。
足を取られるなら耐震はLv3でいい
途中で感じた死因がある。
足を取られる。 一瞬止まる。 その間に焼かれる。
これがかなり危ない。
ゴグマジオス戦では、火耐性だけでなく、足止め対策が重要になる。
特に振動で止まるなら、耐震が必要になる。
耐震はLv1やLv2でも効果はあるが、終盤の縄跳び中に一瞬でも止まると死ぬ。
この戦いでは「少し軽減」より「完全に止まらない」方が価値がある。
だから、振動で事故るなら耐震Lv3でいい。
ゴグマジオスは、5乙許可されているから簡単、ではない。
むしろ5乙ある時点で、開発側も「普通に死ぬ」と想定しているように感じる。
終盤は特に、
足止め = 死
になりやすい。
だから、耐震Lv3は火力スキルを削ってでも入れる価値がある。
水場・油泥適応はLv1で十分
油泥もかなり厄介だった。
逃げたい時に動きが鈍る。
ビームを見てから離れたいのに、足元で遅れる。
その結果、「うわあああ」と言いながら焼かれる。
水場・油泥適応は、ゴグマジオス戦ではLv1で十分だと思う。
Lv1で水場・油泥の移動制限を無効化できる。
Lv2はさらに波の影響を無効化するが、ゴグマジオス戦でまず困るのは油泥の足止めである。
だから優先順位は、
水場・油泥適応Lv1
耐震Lv3
火耐性20以上
回避距離
龍属性強化
くらいの感覚でいい。
終盤はモンハンではなく縄跳びになる
終盤のゴグマジオスは、完全に縄跳びだった。
ずっとヒットアンドアウェイ。
殴る。
逃げる。
ビームを見る。
横に避ける。
また逃げる。
ファビウスを探す。
1発だけ撃つ。
また逃げる。
普通のモンハンの「隙を見て攻撃する」よりも、
攻撃していい瞬間以外は、全部逃げる
に近い。
特にラストテーマが流れた後が危ない。
BGMが盛り上がる。
あと少しに見える。
みんな前のめりになる。
「これ勝ったやろ」と思う。
そこで焼かれる。
だから、ラストテーマが流れたら火力スイッチではなく、生存スイッチに切り替えた方がいい。
最後の1ミリは、勝ち確ではない。
一番危ない。
ファビウスは迎えに来ない
終盤の大技では、ファビウスの後ろに隠れる場面がある。
でも、ここで思う。
ファビウス、お前が来いよ。
「ここでしのぐぞ」じゃない。
こっちは逃げている。
盾を持っているのはそっちだ。
でも実際の仕様としては、ファビウスが迎えに来るのではなく、こっちがファビウスの後ろに行く必要がある。
つまり、大技の予兆が来たら、
- 攻撃をやめる
- 納刀する
- カメラを回す
- ファビウスを探す
- 盾の後ろに逃げる
という動きになる。
ただし、これが毎回できるとは限らない。
終盤は視界も忙しい。
ゴグマジオスも暴れている。
自分の位置も悪い。
ファビウスが遠いこともある。
だから、ファビウスに間に合わないと思ったら、モドリ玉でいい。
ファビウスは頼れるオッサンではある。
しかし、迎えに来ないタイプのオッサンである。
モドリ玉2回で0乙討伐した
最終的な勝ち筋は、かなりシンプルだった。
1回目の大技は突破する。 2回目以降は早めに帰る。
これ。
情報として「大技まで70秒前後」という目安があった。
でも実戦では、70秒まで粘らなかった。
セリフが出る。
40秒くらいから警戒する。
50秒くらいでゴグマジオスが飛ぶ。
「あ、怪しい」と思う。
早めにモドリ玉で帰る。
これを2回やった。
モドリ玉で戻ったら、遠くでNPCが焼かれて死んでいた。
草である。
でも、自分は生きている。
この判断がかなり大事だった。
70秒という数字は、安全保証ではない。
あくまで目安である。
実戦では、秒数よりもモーションを見るべきだ。
- 飛んだ
- 溜めた
- 怪しい予兆が出た
- ファビウスが遠い
- 納刀が遅れそう
- 位置が悪い
このどれかなら、もう帰っていい。
ゴグマジオス戦のモドリ玉は逃げではない。
大技を拒否する正規ルートである。
5乙クエなのに0乙で勝った意味
ゴグマジオスは、5回まで力尽きられる。
この時点で、普通のクエストではない。
5乙できるから楽、ではない。
5乙できるくらい、普通に死ぬ設計なのだと思う。
だからこそ、0乙で勝てたのはかなり大きい。
今回の勝ち方は、
- 大技を全部正面から受けない
- ビームを欲張らない
- 火耐性を20以上にする
- 足止めを消す
- 龍属性で終盤を押す
- ファビウスが遠ければモドリ玉
- ラスト1ミリでも攻めすぎない
というものだった。
つまり、うまくなったというより、死ぬ場所を潰した。
モンハンの高難度は、これが面白い。
ただ反射神経で避けるだけではない。
死因を分解して、装備を変えて、アイテムを使って、ルートを変える。
そして勝つ。
4回目勝利は、かなり良い攻略曲線だった
振り返ると、4回目で勝てたのはかなりちょうどよかった。
1回目:何これ無理
火耐性も足りない。
ビームで焼かれる。
終盤の仕様もよくわからない。
2回目:火耐性と生存を見直す
火耐性12は足りないとわかる。
火耐性24にする。
耐震や油泥の必要性も見えてくる。
3回目:あと1ミリで失敗
ラストテーマが流れる。
勝てると思う。
でも味方が焼かれて失敗。
ここで、終盤は勝ち確ではなく、縄跳びだとわかる。
4回目:モドリ玉2回、0乙討伐
1回目は突破。
2回目以降は早めに離脱。
弓で龍属性を入れ続ける。
小型破竜筒を使わず、弓で押し切る。
0乙で勝つ。
これはかなり綺麗だった。
負けるたびに、ちゃんと情報が増えた。
結論:ゴグマジオスは良いムズさだった
最初は、ただ理不尽に見えた。
でも、やっていくと違った。
火耐性を上げたら、普通ビーム事故が減った。
油泥対策を考えたら、足元のストレスが減った。
耐震を考えたら、足止め事故の原因が見えた。
龍属性を意識したら、終盤の大技抑制が見えた。
ファビウスを見たら、ギミックの意味がわかった。
モドリ玉を使ったら、無理な大技を拒否できた。
これは良い難しさだった。
ゴグマジオスは、強い装備でゴリ押す敵ではない。
イベントを理解する敵。 死因を潰す敵。 終盤の縄跳びを、無理なら帰って拒否する敵。
最終的な攻略メモはこう。
- 火耐性は20以上
- 水場・油泥適応はLv1
- 足止めされるなら耐震Lv3
- 前半は火属性で軟化
- 後半は龍属性
- 弓なら終盤に龍属性を入れ続けやすい
- ラストテーマ後は欲張らない
- ファビウスは迎えに来ない
- 2回目以降の大技は早めにモドリ玉
- 勝てば官軍
ゴグマジオスは、最後まで「うわあああ」と言いながら逃げるゲームだった。
でも、0乙で倒した。
これは良いモンハンだった。
参考資料(5件)
- CAPCOM公式マニュアル「ゴグマジオス」
https://manual.capcom.com/mhwilds/ja/ps5/page/14/4 - CAPCOM公式「無料タイトルアップデート第4弾」
https://www.monsterhunter.com/wilds/ja-jp/update/ver_01_4 - GameWith「ゴグマジオスの対策と弱点・攻略」
https://gamewith.jp/mhwilds/520491 - Game8「ゴグマジオスの対策装備と弱点」
https://game8.jp/mhwilds/722650 - GamesRadar+ “Monster Hunter Wilds' final major update...”
https://www.gamesradar.com/games/monster-hunter/monster-hunter-wilds-final-major-update-arrives-next-week-and-capcom-is-showing-off-more-of-the-action-rpgs-massive-elder-dragon-gogmazios/
