説明文: 2026年10月20日公開「サンキューペアな二人」は何が面白い? M-1の元ネタ、音MAD風編集、390円の商品の違いを解説。
答え: さや香・新山が2023年のM-1で披露した架空の計算法「見せ算」を、=LOVE髙松瞳との掛け合いに持ち込んだSNS広告だ。食べたい後輩に先輩が「宇宙の真理」を講義し、会話が音楽のように切り貼りされる。食事休憩が突然、存在しない数学の授業になってしまう。
何が公開された?
2026年10月20日11時30分、マクドナルド公式SNSで「サンキューペアな二人」が公開。新山は先輩、髙松は早く食べたい後輩を演じる。困惑した反応と大げさな説明が、リズムに合わせて繰り返される。場面の詳細は公開報道による照合であり、元映像全編を直接視聴したわけではない。
元ネタ「見せ算」とは?
数字同士が互いを見たらどう感じるかを想像し、その気持ちで答えを決める架空の計算。本物の数学ではないのに真剣な口調で無茶な理屈を教えるのが笑いの仕組みだ。さや香は2023年12月24日の『M-1グランプリ2023』最終決戦で披露。1本目は首位だったが、最終投票では得票なしの3位。新山は後に、このネタを選んだのは意図的だったと説明した。「見せ算で元が取れた」はその歴史を踏まえた冗談で、広告料の実測ではない。
音MADと390円の関係
音MADは声や効果音を短く切り、拍子に合わせて並べるネット動画の表現。今回は先輩の長い講義と後輩の短いツッコミが曲の材料になる。「390(サンキュー)ペア」は10月21日から日本の対象店舗で毎日午後2時以降、サイド1品とMサイズのドリンク1品を390円で選べる商品。一部店舗・デリバリーは対象外。公式発表にある岡田准一・髙石あかりの刑事風テレビCMは別作品だ。
反応と結論
10月20日のオリコン報道は「どんなCMやねん」という驚きや髙松の表情を褒める声を紹介した。海外でも同じ規模で流行したという意味ではない。商品の説明よりも難解な漫才が目立つのがオチ。最も分かりやすい数字は390円だった。


