説明文: Descript Freeの100 AIクレジットは一度きり。毎月戻る60メディア分との違い、2025年9月の変更、料金、リセット時刻を公式情報で比較。
結論:無料版の100 AIクレジットは初回限りで、毎月復活しません。録音・取り込みに使う60メディア分は毎月更新されます。 2026年10月18日確認の現行料金表と、2025年9月24日の公式変更履歴で一致しています。
無料と有料の違い
| プラン | 米ドル月払い/年払い月換算 | メディア枠/月 | AIクレジット |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 60分 | 100・一度きり |
| Hobbyist | $24/$16 | 600分 | 400/月 |
| Creator | $35/$24 | 1,800分 | 800/月 |
| Business | $65/$50 | 2,400分 | 1,500/月 |
| Enterprise | 個別見積もり | 契約別 | 契約別 |
有料料金は編集者1人あたり。年払いの月換算額は年単位の請求です。税・為替・地域ごとの決済条件は契約画面で確認します。Freeの動画書き出しは透かし付き720p。Hobbyistは透かしなし1080p、CreatorとBusinessは4Kです。
いつ変更された?
2025年9月24日の公式変更履歴には「昨日から無料利用者が新制度へ移行」とあります。つまり2025年9月23日からFreeは、旧来の文字起こし時間・AI機能別回数ではなく、メディア分とAIクレジットの二つで管理されるようになりました。既存有料契約は当初据え置きで、後の案内ではLegacy/Sunset契約の移行を2025年11月17日以降の次回更新日としています。Enterpriseは最初の一斉変更の対象外です。
60分と100クレジットは別の財布
メディア分は音声・動画の取り込みや録音で減り、文字起こしを頼まなくても計上されます。静止画像1枚は1秒。5人が参加する1時間のRooms録音も合計60分です。月次枠は未使用分を繰り越せません。AIクレジットはUnderlord、Studio Sound、不要語除去、AI音声・動画生成などに使います。Underlordへの質問だけでも消費する場合があり、モデルや作業内容で変わります。翌月に60分戻っても、無料AIの100クレジットは再付与されません。
何時にリセット?公式ページが食い違う理由
月次枠は契約の請求サイクル開始時に更新。Driveの Settings → Plan → Billing cycle で日時とタイムゾーンを確認できます。全員共通の日本時間固定リセットではありません。一般的な利用量ヘルプには「両方の枠が毎月更新」と読める記述が残りますが、無料プラン固有の料金表「100 one-time」と日付入り変更履歴を優先します。古い公式紹介文の「100/月」は現行Freeの根拠にできません。
使い切ったらどうする?
基本編集と月次メディア枠は引き続き利用できます。AIを継続利用するなら月400クレジットのHobbyist、月800のCreatorなどを比較。追加購入は現行表ではCreator/Business向けです。2025年10月9日の公式案内では購入分は12か月で失効し、月次枠が先に消費されます。
結論
100 AIクレジットは初回のみ、60メディア分は毎月。 動画を録る時間とAIに作業させる予算を別々に確認するのが正解です。
