説明文: Lovable Freeは1日5ビルドクレジットでも月30が上限。日本時間9時の更新、翌月1日の再開、チャット枠とCloud・AI枠の違い、Pro/Business、2026年10月31日までの暫定チャット料金を公式資料で整理。
結論から: LovableのFreeは毎日00:00 UTC(日本時間9:00)に5ビルドクレジットを付与しますが、暦月の付与上限は30。公式の例では月初の6日間で30に達し、7日以降は翌月1日9:00まで新しい日次ビルド枠が届きません。無料プラン自体が終了したわけではありません。2026年10月17日時点の公式仕様です。[1][2]
Free・Pro・Businessで何が違う?
| 対象 | 日次ビルド枠 | 月次ビルド上限 | 月次契約クレジット | 月次Cloud / アプリ内AI / コネクター付与 |
|---|---|---|---|---|
| Free | 5 | 30 | なし | 20 / 4 / 1 |
| Pro | 5 | 原則なし※ | 100〜10,000 | 20 / 4 / 1 |
| Business | 5 | 原則なし※ | 100〜10,000 | 20 / 4 / 1 |
| Enterprise | 標準の無料日次枠なし | 契約による | 個別契約 | 標準付与なし |
※現行の詳細ドキュメントはPro/Businessに月次上限なしと説明。一方、公式料金ページは一部地域プランで日次付与が月30までと記載しています。地域契約の表示を優先して確認してください。[1][2][3]
いつ回復する?3つの時計
① 日次ビルド・チャット付与: 毎日00:00 UTC、日本時間9:00。日次未使用分は失効し、翌日へ積み立てられません。Freeの月30上限に達した後は日次ビルドの付与が停止します。
② Freeの月次上限・Cloud・AI・コネクター: 翌暦月の1日00:00 UTC、日本時間9:00に更新。Cloud20はホスティング等、AI4は公開したアプリ内のAI機能、コネクター1は対応する外部接続用です。AI4をLovable本体の会話4回と数えるのは誤りです。これらの付与は用途限定で、繰り越しできません。[1]
③ 有料プランの月次契約枠: Pro/Businessの100以上のクレジットは契約請求周期で補充。月額契約分は付与から2か月、年額契約分は年間契約期間終了の1か月後まで有効。追加購入分は購入から12か月です。[1][2]
「1日5回」ではなく「5クレジット」
公式の参考例ではボタンの色変更0.50、フッター削除0.90、認証追加1.20、画像付きページ作成2.00クレジット。Build modeは作業量で変わり、Plan modeは原則1メッセージ1クレジットに追加調査費が乗る場合があります。つまり5回送信できる保証ではありません。実際の消費量は各返信のメニュー「Credits used」で確認できます。[1]
公式例の差: 日本語料金ページ[3]は画像付きページを1.70、詳細ヘルプ[1]は2.00と例示。どちらも固定単価ではないため、作業ごとの請求根拠は詳細ヘルプと実際の「Credits used」を優先します。
チャットは別枠。10月31日で無料終了?
LovableのChatsとプロジェクト内Chat modeには、Free/Pro/Business共通の日次チャット許容量があり、毎日00:00 UTCに回復します。Pro/Businessの許容量はFreeより大きいものの、公式は固定のメッセージ回数を公表していません。使い切ると日次ビルド枠、さらに通常残高から消費されます。Build modeや画像・動画生成はこのチャット特典の対象外です。[1]
2026年10月31日まで適用と公式が明記しているのは「現在のチャット料金モデルと日次チャット許容量」です。11月1日にチャットが必ず有料化・廃止されると発表されたわけではありません。11月以降の新条件は後続の公式告知で確認する必要があります。[1]
2026年6月の変更と公式情報の優先順位
2026年6月13日の公式発表では、従来別管理だったビルド残高とCloud/AI残高を単一のクレジット残高へ順次統合すると説明しました。料金・日次ビルド付与・消費率・有効期限はこの変更だけでは変わらないと明記。発表日と各ワークスペースの移行完了日は同一とは限りません。[4]
当時の発表はAI4の月次付与をFree中心に説明しますが、2026年10月17日に確認した詳細プラン表はFree・Pro・BusinessすべてにAI4、さらにコネクター1を明記。現行の数量と更新時刻は詳細ドキュメント[1][2]、料金は料金ページ[3]、過去との比較は発表[4]を優先しました。月次Cloud・AI・コネクター付与とチャット料金は暫定提供で変更され得ます。
使えないときの確認手順
ワークスペース名→「Plans & credit usage」で、日次ビルド残高、月30の付与上限、日次チャット許容量、Cloud/AIの内訳を分けて確認します。ビルド残高ゼロでもチャット許容量が残ればChat modeは利用可能です。Freeで月30到達なら翌月1日9時を待つか有料プランへ変更。Proは月額25米ドルから、Businessは50米ドルから(各100月次クレジットの基準価格)。Freeから追加クレジットだけを単独購入することはできず、トップアップはPro/Business向けです。[1][2][3]
結論: 「毎日5」と「毎月30」は同時に成立します。日本時間9時を過ぎてもビルド枠が戻らなければ、まず月30の付与済み上限を確認。チャット、アプリ稼働、アプリ内AIは別の用途・別の更新周期です。10月31日はチャット料金モデルの現行適用期限であり、将来の廃止確定日ではありません。
公式出典・確認日(2026-10-17): [1] Credits and usage https://docs.lovable.dev/introduction/credits-and-usage / [2] Subscription plans https://docs.lovable.dev/introduction/subscription-plans / [3] Pricing https://lovable.dev/ja/pricing / [4] 2026-06-13 billing announcement https://lovable.dev/en/blog/simplifying-billing
