2026年10月13日時点。ストーリーのネタバレなし。 普通の『Minecraft』Java版・Bedrock版には、新次元「シフト」はまだ追加されていない。 公式が示した本編への追加予定は2027年。一方、9月29日発売の『Minecraft Dungeons II』では、すでにシフトを冒険できる。名前が同じなので、ここが実に紛らわしい。
10月5日、海外のBedrock版プレイヤーが、いつもと違う画面を見て「ハロウィンに合わせて変わった?」と投稿した。返信では『Dungeons II』の宣伝ではないかという見方や、「古代都市から入るシフトの更新だと思った」という反応が出た。つまり本当に混乱したファンがいる。ただし、画面変更の正確な理由は、今回確認した公式資料だけでは確定できない。 コメントの推測を公式発表へ昇格させるのはやめておこう。
混乱をほどく鍵は、三つの日付だ。Mojang Studiosは9月26日のMinecraft LIVEで新次元を詳しく紹介した。その3日後、9月29日に『Dungeons II』が発売され、シフトが先行登場。そして、建築とサバイバルの本編『Minecraft』には2027年に登場すると公式が説明している。発表日、別ゲームの発売日、本編の実装予定を一列に並べると、ようやく納得できる。
シフトはオーバーワールド、ネザー、ジ・エンドに続く新しい次元だ。『Dungeons II』では鮮やかな景色、新しい敵や仲間、冒険の進め方を変える環境の仕掛けが紹介されている。でも、本編での入口や詳しい遊び方、『Dungeons II』版との違いは、まだ十分明かされていない。 古代都市のあの不思議な構造物が入口に見えても、現時点では確定情報ではない。
結局、新次元が消えたわけでも、すでに本編へこっそり追加されたわけでもない。いまシフトに行けるのは『Dungeons II』、いつものマイクラは2027年予定。 明日から新次元を探してツルハシを100本用意する必要は、まだなさそうだ。
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