説明文: 『NARUTO』のうちはサスケが音楽に合わせて肩をすくめる「Mandem Style」。2024年の「Gangnam Style」替え歌が、2026年9月のTikTok編集をきっかけにダンス再現や架空の料理ネタまで広がった。
「Mandem Style」は、うちはサスケが肩をすくめる一瞬を曲の拍に合わせる動画ミーム。深刻な因縁を背負う忍者が、急に「まあ、そういうこともある」とでも言いたげになる。その軽さが面白い。
曲名の意味と元ネタ
Luke Dayが2024年5月21日にYouTubeで発表した曲が元。PSYの「Gangnam Style」をドリル音楽風に作り替えたパロディで、「mandem」は仲間の男性たちを意味するカリブ地域の英語に由来する言葉だ。曲名の響きも「Gangnam Style」を意識している。
なぜ2026年にサスケが登場した?
2026年9月26日、TikTokの@youthflawがサスケの肩すくめを拍に合わせて編集。Know Your Memeによると約1週間で230万回以上再生された。29日にも別のサスケ編集が登場し、6日間で65万回を超えた。肩が少し動いただけなのに、BGMが付くと妙に得意げなダンスに見えてくる。
10月1日には実際の人間が動きを再現した投稿が4日で23万回以上再生。2日には「Mandem Style meal」という実在しない料理を食べるふりをするコントが、3日で80万回以上再生された。肩の動きで始まったネタが、とうとうメニュー表に侵入した。
使うなら、真顔の肩すくめを曲の強い拍に合わせる。表情が真剣なほど拍子抜けする。再生数は2026年10月5日までに記録された個別投稿のものだ。
結局、サスケの運命は重いまま。軽くなったのは肩だけだった。
