説明文: 2026年10月20日放送『ロンドンハーツ』の「このメンツなら勝てる」第3弾。井口が人選もお題も決めた理由、笑いの仕組み、結果発表の時期を解説。
答え: ウエストランド井口浩之が自分より下に評価されそうな芸人を集め、「将来食えなさそうな芸人」というお題まで選んだのは、番組の格付けで下位になりがちな立場を逆転させるため。ところが、勝てそうな相手を自分で選んだ時点で、勝っても威張りにくく、負ければもっと恥ずかしい。最初から逃げ道の少ないゲームだ。
10月20日に何があった?
テレビ朝日『ロンドンハーツ』は2026年10月20日(火)23時15分〜23時45分に第3弾を放送。30〜50代の一般男女に「将来食えなさそうな芸人」を聞く企画だった。実際の収入や将来の仕事量を調査したものではなく、あくまで人々が抱くイメージの順位だ。
参加者は井口のほか、ナダル、お見送り芸人しんいち、きしたかの高野、エバース町田、カカロニ栗谷、ニッポンの社長ケツ、モグライダーともしげ、や団のロングサイズ伊藤と本間キッド。売れっ子もいるのに「この人たちなら勝てる」と呼ばれた。招待状そのものがちょっとした悪口である。
なぜ井口が相手とお題を選べる?
『ロンドンハーツ』の格付けは、芸人が互いの順位を予想し、一般人の調査結果と照らし合わせる人気企画。井口はワースト常連として扱われてきた。2025年8月には、以前の最下位を受けて自分が勝てると思う10人と「権力に屈しなさそうな男」というお題を選んだ。2026年4月には「意外とカワイイと思う芸人」も実施。今回は将来の生計という、さらに容赦ない印象評価にした。
どこが笑いどころ?
普通のランキングは発表された順位が見どころだ。今回は順位が出る前から、井口の姑息な勝ち方がネタになっている。井口は公式予告で「さすがに弱すぎるかも」とまで発言。呼ばれた側は順位以前に「なぜ自分が弱い側なのか」と抗議できる。公式紹介は予想順位をめぐる言い争いとスタジオの混乱も伝えている。
日本のお笑い番組でおなじみの、失礼な一言に素早く反論する「ツッコミ」の応酬が、この設定を加速させる。出演者の生活苦を証明する話ではなく、あくまで世間の印象をネタにした番組内の競争だ。
井口は勝った?
10月21日時点では、最終順位はまだ放送されていない。 テレビ朝日の公式予告は10月27日(火)を「いよいよ結果発表」と案内している。20日の放送は前半戦で、順位予想と衝突が中心。SNSの断片を結果として扱わないことが重要だ。
結論
井口は「自分が勝てる試験」を自分で作った。しかし合格しても自慢しづらく、不合格なら大惨事。採点表は来週までお預けという、二重においしいオチになっている。

