画面に出た正規表現に合う文字列を素早く入力し、正解を積み重ねて倍率を伸ばす。 20秒の制限内でステージを進め、難問はTabで飛ばす選択もできるが、これは「倍かゼロか」の賭け。正解が見つかる問題を確実に取る方針から始めよう。
どこで遊べる? 何を目指す?
制作者Tonweightの無料ブラウザ版で遊べる。2026年10月23日12:10 UTC公開、同日20:02 UTC更新。20 Second Game Jam 2026の出品作で、正式表記は ^GOODBYE$。20秒の間、表示された正規表現に合う文字列をタイプして対象を消す、速さと正確さを競うゲームだ。正解で面を突破すると倍率が上がり、面を周回する。固定の物語エンディングより、スコア更新を目指す仕組みとして説明されている。
最初の20秒でやること
- 開始前にキーボードを使える状態にし、最初の問題に表示されたパターンを読む。
- その条件を満たす短い文字列を考えて入力する。入力確定のキーや消去操作は公開説明に明記されていないため、ゲーム画面の表示に従う。
- 正解したら次の問題へ進む。作者によればクリアごとに倍率が上がり、問題群は周回する。
- すぐ解けない問題ではTabでスキップを検討する。ただし作者はこれをdouble-or-nothing(倍賭け)と説明しており、無料のヒントボタンとは限らない。
- 20秒が終わったら得点を確認し、次回は迷ったパターンだけを練習する。
正規表現の読み方:例題で確認
以下は一般的な正規表現の例であり、ゲームに実際に出る問題を写したものではない。
| 例のパターン | 合う入力例 | 失敗しやすい点 |
|---|---|---|
^cat$ |
cat |
catsは末尾が余る |
c.t |
cat、cut |
真ん中は任意の1文字 |
^[0-9][0-9]$ |
42 |
数字はちょうど2文字 |
^ab?c$ |
ac、abc |
?は直前のbが0回か1回 |
^は先頭、$は末尾、.は任意の1文字、[0-9]は数字1文字を表す。パターンが部分一致を許す場合など細部はゲームの判定に依存するので、例の文字列が全問題の万能解だとは考えない。
ミスを減らす判断表
| 状況 | 先にすること |
|---|---|
^と$が両方ある |
余計な文字を付けず、全体を条件に合わせる |
[0-9]がある |
英字ではなく数字を入れる |
?がある |
直前の文字を省略できるか考える |
| 迷って残り時間が短い | 無理な連打より、Tabの賭けと通常回答を比較 |
| 得点が負に見える | 画面の符号と順位表の表示を区別する |
Tab、ボーナス、スコアのFAQ
Q. Tabは正解を教えてくれる? 作者が確認しているのは「面を飛ばして倍かゼロかを選ぶ」こと。正解表示機能ではない。Q. 存在しないものを作るとボーナス? 作者は「存在しない存在を生み出すとボーナス」と記すが、具体的な判定文字列は公開説明だけでは分からない。適当な文字列の連打を攻略法とはしない。Q. マイナス点がプラスに表示される? ジャムのコメント欄で2026年10月24日ごろにその指摘があり、作者は修正版を出すと返信した。現在の全環境で修正済みかは未検証。
結論・出典
正規表現を読んで短く正しく入力→倍率を伸ばす→難問だけTabのリスクを判断。 「世界の終わり」をテーマにしたゲームなのに、最後に頼れるのは記号の読み取りとタイピングの正確さ。正規表現の^と$が題名にも付いているのは、なかなか徹底している。
出典:作者のゲーム説明・操作と得点/公式ジャム応募ページ・プレイヤー指摘と作者返信/ジャムの20秒ルール。2026年10月25日確認。入力確定キー、個別問題、最適解、実プレイ完走は未検証。




