決済エラーが続くカードを停止・再発行したあと、ログインと積立を復旧する順番。
クレジットカードの決済が何度も失敗する。カード番号の漏洩も疑われるなら、まず発行会社の正規窓口で利用停止と番号変更を伴う再発行を申し込む。会員サイトのログインを忘れていても、ログイン不要の窓口が使える場合がある。
カード一枚で三重遭難
カードが働かない。持ち主はカード会社の会員サイトにも入れない。しかも投資信託の積立に登録している。カード一枚のトラブルが、ログイン、定期決済、投資設定の三連コンボになった。
停止・再発行の受付後
停止・再発行フォームに受付番号が出たら、まず受付完了。停止反映や発送時期は発行会社の案内で確認する。旧番号は使えなくなり、新しい番号を登録する必要がある決済先もある。身に覚えのない明細は別途申告する。
Vpass
三井住友カードのVpass ID・パスワードは再発行だけで必ず新規になるわけではない。忘れた場合は公式の再設定窓口を利用する。カード番号が必要な電話手続きなら、新カード到着後に進めるのが分かりやすい。ただし不審なログインや請求があれば到着を待たず連絡する。
NISA / SBI Securities
SBI証券などのクレカ積立は、新カードの登録と締切確認が必要。間に合わない月はカード積立が実行されない可能性がある。NISA口座と既に保有する投信はカードの再発行で消えない。年会費・維持費はカード契約によって継続し、再発行手数料とは別物だ。
結論
結局、カード番号は引っ越し、Vpassは鍵を探し直し、積立には新住所を届ける。金融サービスの引っ越し作業だと思えば順番は明快。先にカードを守り、届いてからログインと積立を整える。
