手続き先へ着いた瞬間、前日に約30分かけて書いた書類一式を家に忘れたことを思い出した。なぜ到着時に思い出して、出発時には思い出さないのか。 現地で新しく書けるなら、しれっと新規作成である。
疲れている日はスマホの置き忘れ、車から降ろすはずの物の放置、持参物の忘却なども増える感覚がある。共通するのは「知識が消える」より、場面が切り替わる瞬間に未完了タスクが落ちること。研究では睡眠不足・疲労は持続的注意のラプスと関連し、睡眠は「後でこれをする」を実行するprospective memory(展望記憶)とも関連する。ただし、この一日のエピソードだけで原因は断定できない。
しかも11時間寝たのに頭が重い。睡眠時間の長さと回復感は同義ではない。今日の運用は「もうダメ」ではなく、今日はエラー率が高い日。重要物だけ確認を増やし、戻せるミスは現地復旧。
そして栄養会議。「寿司?」「他は?」「うどんどんどどん」。魔法の脳回復食はないので、水分と普通の食事を入れる。うどんなら卵や肉を足せば一食としてまとまりやすい。
本日の障害ログ:鍵→ゴミ箱→AirTag→AirTag紛失→書類忘却→現地再作成→脳疲労→うどん。
結論:疲れている日に必要なのは人格反省会ではない。定位置、場面遷移時の確認、そして飯。うどんどんどどん。

