『Overwatch』ソンブラの「ハック」は消えた?サポート転向で何が残った

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2026年10月13日時点。物語のネタバレなし。 ソンブラの通常技「ハック」は本当に消えた。 ただし、ハッキングそのものが全廃されたわけではない。10月6日の公式更新でダメージ役からサポート役へ移り、敵の能力を封じる普段使いの「ハック」が削除された。一方、必殺技のEMPには敵ヒーローをハックする機能が残っている。

代わりに増えたのは、味方を回復する「Hotfix」と、範囲内の敵を弱らせながら味方を回復する「Cyberspace」。後者の「Weaken」は敵の与えるダメージと回復量を50%下げるが、技そのものは使える。Hotfixは回復パックや一部の敵の設置物をハックすることも可能。ステルスとトランズロケーターも残る。つまり「敵のボタンを押せなくするハッカー」から「敵を弱らせて味方を助けるハッカー」になった。

不満があるのは事実だ。10月7日、昔からソンブラを使うファンは、単独で敵を仕留める力が減ったと嘆いた。しかし10月10日には「ようやく本当のサポートになった」と歓迎する投稿も支持された。どちらも一部のプレイヤーの意見であり、全員の総意ではない。

昔のダメージ役に戻る? 今回の公式パッチに復帰予定日はない。今後の調整も未発表だ。消えた技と残った技を分ければ、答えは明快。ソンブラはハッカーを辞めたのではない。敵を困らせるついでに、味方の面倒まで見ることになった。

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