ゲームの勝者が放つ「GG EZ」。意味は「いい試合だったね、でも楽勝」。その少し腹立つひと言が、2026年にはダンス曲になり、ENHYPENとILLITのTikTok動画にも使われた。負けた人が聞きたくない言葉に、まさか振り付けまで付くとは。
四文字の意味は?
GGはgood game、EZはeasyの略。まとめて言うと、勝者の「余裕だったよ」という煽りに聞こえる。ゲームの終了画面で見慣れたあの短文だ。
誰が曲にした?
M.Sasukeが2026年5月21日にTikTokで予告し、5月27日に楽曲を公開。Kaien、Sugar、M.Sasukeの名前で知られる。制作者は一部の制作工程でAIを使ったと説明している。
6月23日にENHYPEN、27日にILLITがこの曲で動画を投稿。8月28日には正式MVも公開された。ゲームの捨てぜりふがダンスのサビになった。
ネットはどこで笑った?
9月10日前後にMVの宣伝映像がXで注目され、楽曲やAI利用へのツッコミが登場。11日には『Fortnite』の音楽になぞらえる投稿、15日にはphonk風リミックスも現れた。
同じ曲で本気で踊る人と、曲そのものを茶化す人がいる。「楽勝」と伝えるだけなのに、音楽も映像もダンスも用意する。その勝利報告、だいぶ大がかりだ。
出典: https://knowyourmeme.com/memes/gg-ez-by-kaien-sugar-msasuke
