説明文: Gammaの無料クレジットは毎月回復するのか。Free・Plus・Pro・Ultraの補充周期、紹介特典、繰り越し、購入クレジットの解約後の期限を公式ヘルプで比較します。
答え:Gammaの無料版でもらう400クレジットは、翌日にも翌月にも自動補充されません。 登録時の使い切り枠で、使い残した初期分に有効期限はありません。一方、Plus・Pro・Ultraの有料プランには毎月の補充があり、更新日は各契約の請求日です。無料で試している人と月額契約者では、そもそも「リセット」の意味が違います。[1][3]
無料版の「400」は毎月400ではない
新規のFreeアカウントには登録時に400クレジットが付与されます。たとえば今月100使って残り300なら、来月になっても残り300のままです。月初の午前0時を待っても400に戻る仕組みではありません。初期分は期限切れにならないため、急いで使い切る必要もありません。[1][3]
AIでスライドを作る、画像を生成する、Agentで文章やデザインを編集するといった操作でクレジットを消費します。必要量はモデルやスライド数、画像の種類によって変わります。「400クレジット=400回作れる」ではない点が落とし穴です。AI処理でエラーが起きた場合や確認のやり取りには、公式ヘルプ上はクレジットを請求しないと説明されています。[1]
Free・Plus・Pro・Ultraの違い
| プラン | 付与クレジット | 自動補充 | 代表的な利用条件 |
|---|---|---|---|
| Free | 登録時400 | なし | 1回の指示で最大10枚、基本画像モデル |
| Plus | 毎月1,000 | 請求日ごと | 最大100枚、上位画像モデル、Gammaロゴ削除 |
| Pro | 毎月4,000 | 請求日ごと | API、より高度な画像モデル、分析・独自ドメイン |
| Ultra | 毎月20,000 | 請求日ごと | 最上位の画像モデルなど。提供条件は購入画面で確認 |
数値は2026年10月17日に確認した公式プランヘルプの表示です。料金は国・税・月払い/年払いによって変わるため、実際の購入画面を基準にしてください。[3][4]
有料プランの未使用枠は、月間付与量の2倍を上限として保有できます。Plusで月1,000なら最大2,000です。たとえば更新直前に600残っていれば、翌月の1,000が加わって1,600になる計算です。年払いでも12か月分を一括で受け取るわけではなく、月ごとに付与されます。[1]
無料のまま増やす方法と、更新時刻の調べ方
Freeユーザーは紹介リンク経由で友人が登録すると、1件につき200クレジットを獲得できます。紹介で保有できる残高は同時に最大2,000。2,000に達している間の新たな紹介には加算されず、使って残高を減らせば再び獲得できます。[1]
有料プランの更新日は、Settings & members → Billingで確認できます。公式説明は「請求日」であり、世界共通の午前0時や日本時間の固定時刻を指定していません。Freeはそもそも定期補充がないため、次回の回復時刻を探す必要がありません。[1][2]
追加購入はFreeでできる? 解約したら消える?
Freeのままクレジットを直接購入することはできません。追加購入には有料プランが必要で、公式案内の例は1,500クレジット=6米ドル。購入残高は月間枠と別管理で、有料契約が続く間は失効せず、2倍の繰り越し上限にも入りません。[2]
解約すると月額プランに付属するクレジットは契約期間の終了時に失われ、アカウントはFreeへ移ります。一方、別途購入した残高は保存され、解約日から1年で失効する扱いです。解約直後に全残高が消えるわけではありません。ただし、Freeへ戻った後の個々のAI機能へのアクセスは機能・プラン条件に従います。[1][2][3]
個人向けのFree・Plus・Pro・UltraやTeamsでは残高は原則ユーザー別です。Business・Enterpriseには共有のワークスペース残高があり、個人の残高を使った後に共有分が消費されます。複数人の自動チャージは対象者ごとに課金が発生し得るため、設定前に管理者が確認しましょう。[1][2]
「無制限のAI作成」とクレジット制は矛盾する?
料金ページには有料プランの「Unlimited AI creations」という案内がありますが、公式ヘルプはAgentや画像などの操作についてクレジット消費を説明しています。「無制限」の表示だけで高性能モデルやすべての編集が無料になると考えると、予想外に残高が減ります。実行前に表示される消費量と契約内の機能を確認するのが確実です。[1][4]
結論: 無料400は使い切り、Plus以上は請求日に毎月補充、購入分は別財布です。最初に確認すべきは「明日の何時に戻る?」ではなく「いま使っているのはFreeの初期枠か、毎月補充される有料枠か」。この区別だけで待ち時間と無駄な課金を減らせます。
参考資料(4件)
- [1] Gamma Help Center, How do credits work in Gamma?(2026-10-17確認。ページ表示「Updated over 3 weeks ago」):https://help.gamma.app/en/articles/7834324-how-do-credits-work-in-gamma
- [2] Gamma Help Center, How do I purchase more credits?(同日確認。ページ表示「Updated over 2 weeks ago」):https://help.gamma.app/en/articles/12466653-how-do-i-purchase-more-credits
- [3] Gamma Help Center, How can I upgrade my Gamma subscription?(同日確認。ページ表示「Updated over 2 weeks ago」):https://help.gamma.app/en/articles/8077107-how-can-i-upgrade-my-gamma-subscription
- [4] Gamma, Plans and pricing(同日確認):https://gamma.app/pricing
時点と旧条件: 上記の相対的な更新表示は仕様の発効日ではありません。過去の無料枠がいつ何回変更されたかは公式履歴で確定できなかったため、2026年10月17日時点の現行条件として記載しています。料金ページの「無制限」とヘルプの「クレジット消費」は対象操作の説明を優先して併記しました。地域ごとの税込料金と利用可能モデルは購入画面で確認してください。
