大谷翔平エンカウントRTA:日本入国から何分で大谷を見つけられるのか

日本に入国してから、大谷翔平を見かけるまで何分かかるのか。コンビニ、自販機、駅広告、店頭POP、雑誌、看板。日本では大谷翔平が日常インフラ級に出現する。一方、アメリカではLA・MLB・ドジャース圏では強いが、全国どこでも大谷というよりスポーツスターとしての出現率が高い。日本版・LA版の大谷エンカウントRTAを考える。

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日本で生活していると、ふと思うことがある。

大谷翔平、どこにでもいすぎないか。

コンビニ。
自販機。
駅広告。
店頭POP。
お茶の広告。
スポーツ用品。
雑誌。
看板。
テレビCM。
空港。
商業施設。
街中のパネル。

気づいたら、また大谷翔平がいる。

もちろん、本人がいるわけではない。

でも、広告・商品・ポスター・パネル・動画・店頭演出として、あまりにも日常に出てくる。

もはや、野球選手というより、

日本全国の広告守護神

みたいになっている。

そこで思いつく企画がある。

日本に入国してから、大谷翔平を見かけるまで何分かかるかチャレンジ。

名付けて、

大谷翔平エンカウントRTA。

くまモンチャレンジの全国版としての大谷翔平

似たようなネタとして、「くまモンを見かけたら終了」みたいなチャレンジがある。

熊本に行って、くまモンを見ないまま脱出できるか。
空港で一瞬で見かけて即終了する。
そういうタイプの地域ミームである。

くまモンは、地域に根ざした遍在キャラである。

では、全国版なら誰か。

それが大谷翔平である。

大谷翔平は、特定地域のマスコットではない。
でも広告の出現範囲が広すぎる。

地方でも見かける。
東京ならもっと見かける。
空港や駅やコンビニなら、かなり遭遇率が高い。
店に入ったら商品パッケージやポスターにいる。
自販機にもいる。
スポーツ用品店にもいる。
雑誌コーナーにもいる。

つまり、くまモンが熊本の守護獣なら、大谷翔平は日本広告界の全国レイドボスである。

大谷翔平エンカウントRTAのルール

ルールはシンプルでいい。

スタート

日本の空港で入国した瞬間。
または、駅に着いた瞬間。
または、街歩きを開始した瞬間。

ゴール

大谷翔平の広告・写真・パネル・看板・商品パッケージ・自販機・雑誌表紙・店頭POP・映像を目視した瞬間。

OK

  • コンビニに入る
  • 駅を歩く
  • 商業施設を歩く
  • 自販機を見る
  • 雑誌コーナーを見る
  • 街の広告を見る

禁止

  • スマホで「大谷翔平 広告」と検索する
  • 最初から野球ショップへ直行する
  • ドジャースグッズ売り場を目指す
  • MLB公式ショップを目的地にする
  • 誰かに「大谷どこ?」と聞く

勝利条件

見つけたら終了。

つまり、長く見つからないほど難易度が高い。

ただし、日本ではおそらくすぐ終わる。

日本版は難易度イージーすぎる

日本版の大谷翔平エンカウントRTAは、おそらくかなり難易度が低い。

特に都市部ではイージー。

空港。
駅。
コンビニ。
ドラッグストア。
スーパー。
自販機。
駅広告。
スポーツ用品店。
家電量販店。
本屋。
商業施設。

どこかでかなり早く遭遇する可能性がある。

東京であれば、下手すると空港から街に出る前に終わるかもしれない。
街中広告や店頭POP、雑誌表紙、商品パッケージで出現する可能性が高い。

外国人観光客が、

I tried to explore Japan without seeing Shohei Ohtani. I failed in four minutes.

みたいな動画を撮ったら、普通に面白いと思う。

なぜ日本では大谷翔平が日常インフラ化しているのか

大谷翔平は、ただの有名野球選手ではない。

日本では、かなり特殊な立ち位置にいる。

  • MLBで成功している
  • 二刀流という分かりやすい伝説性がある
  • 清潔感がある
  • 老若男女に知られている
  • スキャンダル色が比較的少ないイメージがある
  • スポーツに興味がない人にも認知されている
  • 企業広告に使いやすい
  • 国内外の成功ストーリーがある
  • 日本人の誇りとして扱われやすい

広告主から見ると、かなり強い。

お茶でもいける。
スポーツ用品でもいける。
銀行・保険・航空・時計・食品でもいける。
コンビニでもいける。
駅広告でもいける。
テレビCMでもいける。

つまり、起用できる業種が広い。

その結果、街中のいろいろな場所に現れる。

アメリカではどうなのか

では、アメリカでも同じなのか。

たぶん、違う。

アメリカでも大谷翔平は超有名である。
MLBの顔であり、ドジャースの中心選手であり、世界的アスリートである。

ただし、日本のように、

「コンビニにも、自販機にも、お茶にも、駅にも、どこにでも大谷」

という感じとは少し違う。

アメリカでは、出現エリアがよりスポーツ圏に寄る。

たとえば、

  • LA周辺
  • ドジャースタジアム周辺
  • MLBショップ
  • スポーツ用品店
  • 野球中継
  • スポーツバー
  • New Balanceなどのスポーツブランド広告
  • ドジャース関連イベント
  • 球場広告
  • 日本企業スポンサーが絡む場面

こういう場所では遭遇率が高い。

逆に、アメリカの普通の住宅街や、野球と関係のない地方の生活圏では、日本ほどの遍在感はないと思う。

日本では「国民的広告キャラ」に近い。
アメリカでは「MLB・LA・スポーツ広告圏の巨大スター」に近い。

LA版エンカウントRTA

アメリカでやるなら、全国版よりもLA版が面白い。

Los Angeles Ohtani Encounter RTA

ルールはこう。

スタート

ロサンゼルス国際空港に到着した瞬間。
または、LA市内に出た瞬間。

ゴール

大谷翔平の広告・ユニフォーム・グッズ・看板・球場広告・New Balance広告・ドジャース関連ビジュアルを目視した瞬間。

難易度

  • ドジャースタジアム方面:イージー
  • スポーツショップ:イージー
  • 日本人観光客が多いエリア:ノーマル
  • 普通の住宅街:ハード
  • 野球シーズン外:ややハード
  • 試合日:激イージー

LA版は、日本版よりルート依存が大きい。

ドジャーススタジアム方面へ行けば即終了。
でも、野球文脈のない場所を歩くと、意外と見つからない可能性もある。

ここが日本版との違いである。

日本版とアメリカ版の違い

整理するとこうなる。

日本版

大谷翔平は日常インフラ型。

コンビニ、駅、広告、商品、自販機、雑誌、商業施設など、野球に関係ない生活導線にも出てくる。

特徴は、逃げられなさ。

普通に生活しているだけで、どこかで遭遇する。

アメリカ版

大谷翔平はスポーツ圏・LA圏・MLB圏の巨大スター型。

New Balance、ドジャース、MLB、球場、スポーツメディア、スポーツショップでは強い。

特徴は、場所依存。

LAやドジャース周辺では強いが、アメリカ全国の日常生活すべてを覆っているわけではない。

なぜ日本の方が「逃げられない」のか

日本の広告空間では、国民的スターが複数業種にまたがって出ると、日常のあちこちで目に入る。

駅。
コンビニ。
自販機。
店頭。
テレビ。
雑誌。
大型商業施設。

これらの密度が高い。

さらに日本では、大谷翔平が野球ファン以外にも広く認知されている。

つまり、広告としての安全性と認知度が高い。

結果として、

野球を見に行かなくても大谷に会う

という状態が起きる。

アメリカでは、大谷翔平は巨大スターだが、スポーツスターとしての出現が中心である。

日本では、スポーツスターでありながら、生活広告の顔にもなっている。

この違いが大きい。

外国人向け動画企画として強い

この企画は、外国人向け動画にかなり合う。

Shohei Ohtani Encounter Speedrun in Japan

内容は簡単。

空港に着く。
タイマーを開始する。
駅へ向かう。
コンビニに入る。
自販機を見る。
広告を見る。
大谷を発見。
タイマー停止。

数分で終わったら、それだけで面白い。

日本人から見ても、

「いや、確かに大谷どこにでもいるわ」

となる。

外国人から見ると、

「日本、大谷の国なのか」

となる。

企画のバリエーション

1. 空港スタート版

日本入国直後にスタート。
空港内広告・売店・自販機で終了する可能性あり。

2. 駅スタート版

主要駅からスタート。
駅広告、コンビニ、雑誌、飲料広告で終了しやすい。

3. コンビニ禁止版

コンビニに入ると簡単すぎる可能性があるので禁止する。

4. 自販機禁止版

自販機も強すぎるので禁止する。

5. 地方都市版

東京・大阪ではなく、地方都市で何分かかるか。

6. 深夜版

広告や店頭POPは見えるが、店が閉まっているため難易度が変わる。

7. LA版

ロサンゼルスで何分で大谷に会えるか。

8. ドジャースタジアム禁止版

ドジャースタジアムに行くと即終了するので禁止する。

大谷翔平は広告キャラとしても二刀流

大谷翔平は、野球で二刀流と言われる。

投げる。
打つ。

でも広告でも、ある意味二刀流である。

競技スターとしての大谷翔平
MLB、ドジャース、スポーツ用品、New Balance、野球カード、球場広告。

生活広告としての大谷翔平
飲料、食品、街中広告、店頭、雑誌、日常商品。

日本では、この二つがかなり強く重なる。

だから、野球場に行かなくても大谷がいる。

街にいる。
店にいる。
自販機にいる。
雑誌にいる。

これはなかなかすごい。

まとめ:日本では大谷翔平が日常インフラ、アメリカではLA・MLB圏の広告神

日本で大谷翔平を見つけるのは、たぶんかなり簡単である。

日本版の大谷翔平エンカウントRTAは、難易度イージー。

空港。
駅。
コンビニ。
自販機。
広告。
雑誌。
店頭POP。

どこかでかなり早く遭遇する可能性がある。

一方で、アメリカでは少し違う。

大谷翔平は超巨大スターだが、日本ほど全国の日常インフラにはなっていない。
LA、ドジャース、MLB、スポーツ用品、球場広告、スポーツメディアでは強い。
しかし、普通の生活圏すべてに出てくるわけではない。

つまり、

日本:大谷翔平は日常インフラ級。 アメリカ:大谷翔平はLA・MLB・スポーツ広告圏の巨大スター。

この違いがある。

だから外国人観光客には、ぜひやってほしい。

日本に入国してから、大谷翔平を見かけるまで何分かかるか。

おそらく、かなり早い。

そして発見した瞬間、こう言えばいい。

日本広告界の全国レイドボス、出現。


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