2026年10月13日時点。物語のネタバレなし。 ハロウィンイベントは中止されない。ただし、2026年版では別の空間としての「虚無(Void Realm)」に入れなくなる。 なくなるのはイベント全体ではなく、おなじみの寄り道先だ。
2023年の公式説明では、「虚無」は通常の対戦マップとは別の場所だった。エネルギーを集めて裂け目を開き、発電機も板もない異空間へ入る。殺人鬼から逃げていたはずなのに、突然、奇妙な観光ツアーが始まる。あの景色が好きなファンもいた。
今年は入口の使い道が変わる。10月4日のイベント情報によれば、「ホーンテッド・バイ・デイライト」は10月13日から11月3日まで開催予定。独立した虚無エリアは登場せず、裂け目は通常マップ内の別地点へ移動するポータルになる。つまり「裂け目も虚無に関する仕掛けも全部廃止」ではない。別世界への移動が、同じマップ内での移動に変わるのだ。
このニュースに実際のファンも驚いた。10月12日のRedditでは「虚無を削除したの?」と質問が出て、景色が好きだったという声も続いた。イベントが開催されても、好きな場所がなくなれば寂しい。お祭り会場は開くのに、お気に入りの鬼屋敷だけ休業するようなものだ。
一方、変更の原因について「別のゲーム内システムと技術的にぶつかったのでは」という推測もあるが、確認された公式説明ではない。2027年に復活するのか、このまま永久に消えるのかも未確定だ。
今年のハロウィンはちゃんとやって来る。ポータルもある。ただし、あの虚無への遠足は2026年にはお休み。
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