2026年10月25日時点で『Slay the Spire 2』のiPhone・Android版に発売日はない。 開発元Mega Critは対応機種を広げたいと考えているが、公式FAQではスマホ・家庭用ゲーム機向けは早期アクセス終了後になる見込みと説明している。
PC版が出たのにスマホ版を待つ理由
2026年3月5日にSteamで始まったのは、Windows・macOS・Linux向けの早期アクセスだ。続編には新しいカードや敵、最大4人での協力プレイがある。ゲームを購入して遊べることと、スマホアプリとして配信されることは別だ。
早期アクセスではプレイヤーの意見を受けてカードの強さや遊びやすさを調整し、内容を追加する。Mega Critは期間の目安として1〜2年程度に触れつつ、納得できる状態になったら終えると説明している。この数字をスマホ版の2027年発売確定と読み替えることはできない。
ファンが本当に待っているもの
2026年4月22日のRedditには、前作をスマホでしか遊ばない人から「続編も早く安定して遊びたい」という趣旨の投稿があった。パソコンの画面をスマホへ送って遊ぶ方法を紹介する人もいる。確認できるのはこうした個別の声で、ファン全体の割合ではない。
前作は移動中にカードを選び、休憩中に一戦だけ進める遊び方と相性がいい。だからスマホ版は単なる追加機種ではなく、生活の中で遊べるかを左右する。PC版の新カードが話題になるほど、スマホ派は塔の入口で待っている気分になる。
今できることと次に見るべき発表
公式に遊べるのはSteamのPC版で、Steam Deckへの対応もFAQに明記されている。遠隔操作でスマホにPC画面を映す場合は、PCの起動と通信環境が必要。スマホに直接入れる正式アプリとは区別したい。
注目するのは早期アクセス終了の発表と、iOS・Androidの対応機種・配信日を示す別の告知だ。前作がスマホに来た実績は期待の理由になるが、続編の時計代わりにはならない。
結論:塔は開いたが、ポケットの入口はこれから
スマホ版は将来の候補に入っているものの、発売時期は未定。 開発元はまずPC版を磨いている。次に欲しいのは新カードの情報だけでなく、スマホの「ダウンロード」ボタンが現れる日付だ。
出典(2026年10月25日確認): Mega Crit公式FAQ · 早期アクセス開始発表(2026年3月5日) · Redditのスマホ派の議論(2026年4月22日).




