説明: 米上院議員ケイティ・ブリットの驚いたような表情は、議会でバスケットボールのチーム名が取り違えられた場面から生まれたミーム。無言のアップが、気まずい瞬間に使えるリアクション画像になった。
2026年9月29日、アメリカの上院公聴会。議員のエリック・シュミットが元特別検察官ジャック・スミスに尋ねたのは、2024年にNBAのアトランタ・ホークスの試合へ行ったか、という質問だった。ところがスミスの説明では、観戦したのはアイオワ大学の女子バスケットボールの試合。ここで出てくるチーム名は「ホークアイズ」。似ているのは鳥の名前で、競技の舞台は別物だ。
なぜブリット議員の顔がミームに?
別の議員エイミー・クロブシャーが「HawksとHawkeyesを混同したのでは」と指摘する一幕もあった。カメラにはその間、口を開けて正面を見つめるケイティ・ブリットが映り、画面がゆっくり寄っていく。
この無言の数秒を切り取った動画がXで拡散。9月29日には、気まずさを強調するため海外ドラマ『ラリーのミッドライフ』(Curb Your Enthusiasm)の音楽を重ねた編集も投稿された。Redditでは静止画やGIFとしても使われた。
どんなときに使う?
誰かが堂々と間違えたときや、予想外の発言を聞いて言葉を失ったとき。動画の政治的な背景を知らなくても、「いま、その話を聞いてしまった顔」として伝わるのが強い。もちろん、本人が何を感じていたかは表情から断定できない。
出発点は議会の質問。ネットに届いた頃には、主役は口を開けたままの無言のリアクションになっていた。質問より先に顔が答えてしまうミームである。
