※アニメ第3期・第26話「爆砕点穴」の展開に触れます(2026年10月12日時点)。
答えは、必殺技そのものと、技を覚えるために良牙が受けた特訓は別物だから。 第26話を見たファンの間では、「あれだけ恐ろしげに見せた爆砕点穴は、乱馬には直接効かないの?」という驚きが出た。しかし、技の決定力と修行で鍛えた体の強さを一緒にすると、今回の勝負の面白さを見失う。
良牙は乱馬への復讐に燃え、コロンのもとで厳しい訓練に挑む。公式の第26話紹介も、良牙が「爆砕点穴」を習得できるか、あかねを巻き込む勝負がどうなるかを見どころにしている。名前だけ聞けば、どんな相手も一撃で粉々になりそうだ。格闘漫画の新技としては申し分ない威圧感がある。
ところが放送後のファンの感想では、「技は岩を砕くためのものでは」「むしろ繰り返し耐えた特訓で良牙自身が異様に頑丈になったのが大きい」という読み取りが語られた。岩は大変な目に遭う。対する乱馬は、岩と同じ扱いで砕かれるわけではない。技の名前が派手だからといって、何にでも効く万能ボタンとは限らないのだ。
ここが妙におかしい。良牙は相手を倒すために修行へ行ったのに、持ち帰った最大の収穫は「自分が倒れにくい体」だったのかもしれない。武器を買いに行ったら、なぜか防具が最強になって帰ってきた感じである。ただし、これは放送回を見たファンの解釈を整理したもので、制作側が「人間には絶対効かない」「良牙の防御力には数値上の上限がない」と公式設定を公表したわけではない。
確認できる事実は、第26話の題名と良牙の修行・乱馬との対決が公式に案内されていること。まだ断言できないことは、技が今後どんな対象・条件で効くかという細かなルールだ。「必殺技が無意味」ではなく、「技以上に修行が厄介な成果を残した」と見ると、良牙のしぶとさが急に怖くなる。
出典:公式第26話 https://ranma-pr.com/episode/26/ /放送後のファン議論 https://www.reddit.com/r/ranma/comments/1x2jnvl/ranma_12_episode_26_season_3_episode_02/
