説明文: 韓国の旅バラエティ『ディス・イズ・ヒョンムロード』で、俳優キム・ナムギルが司会のチョン・ヒョンムとの結婚を確信したと語った。徳島旅行のどの場面で飛び出した言葉なのか、温泉トークから最後の焼き鳥店まで順を追って解説する。
2026年10月18日放送の韓国MBN『ディス・イズ・ヒョンムロード』第5回で、俳優キム・ナムギルは、旅の同行者チョン・ヒョンムについて「この人と結婚しなきゃと思った」という趣旨の冗談を口にした。本当の結婚発表ではなく、短い旅で親しくなった気持ちを、プロポーズ級の言葉に盛った一幕だ。翌19日、韓国メディアがこの意外な言い方を見出しに取り上げた。
どんな番組で、誰が一緒にいた?
『ディス・イズ・ヒョンムロード』(原題:디스이즈 현무로드)は、チョン・ヒョンムと俳優イ・ジュンを軸に、現地の食や人を探す韓国の旅番組。MBNの公式ページでは毎週日曜22時30分(韓国時間)の放送と案内されている。10月18日の第5回は、ゲストのキム・ナムギルを迎えた日本・徳島編の続きだった。日本の徳島が舞台だからといって、日本の番組で起きた発言ではない。
ヒョンムとナムギルは初対面でもない。10月2日のStarNewsは、2人が2024年の別の旅バラエティでも共演し、恋愛観の似ている点で盛り上がったと伝えている。今回の「内的な親近感がもともとあった」という発言は、その前史とつながる。
温泉では恋人の話、最後の夜には結婚の話
放送後の報道によると、3人は地元の店で食事をし、徳島ラーメンを味わい、祖谷渓谷でジップラインを体験した。山あいの温泉ではヒョンムが「恋人と来たらどうする?」と話を振る。ナムギルは、そもそも恋人同士でここに入れるのか、と真面目に聞き返し、ヒョンムが軽くからかう。恋愛話をしたい司会者と、浴場の利用方法から確認する俳優。会話の歯車が少しずつずれる。
最後の夜、焼き鳥店で旅を振り返ったナムギルは、イ・ジュンとは初めての旅なのに気が合ったと語った。その後ヒョンムについて、以前から心の中で親しみを感じており、今回の旅で「この人と結婚すべきだと確信した」という趣旨の言葉を添えた。相手は旅の司会者で、実際の結婚相手の紹介ではない。
なぜここで笑いになる?
普通なら「また一緒に旅行したい」「いい友人になれた」で済む場面だ。それをナムギルは、一気に結婚の決意にまで飛ばした。旅の相性を褒める言葉だけ、人生の最終面接みたいに重い。 温泉で恋人の話をしていた流れもあるため、急に出た「結婚」が前の会話と妙につながってしまう。
さらに、番組は男性3人の旅。恋愛番組の告白シーンのような言葉が、旅の感想として飛び出す落差が面白い。報道はその場が笑いに包まれたと伝えているが、海外で大規模に拡散したという数字は確認できない。これは本人の実際の恋愛事情を探る話ではなく、テレビの会話を読むための背景だ。
結論:告白の相手は司会者、意味は「旅の相性が最高」
ナムギルの「結婚」は、ヒョンムとの仲のよさを極端に言い表したバラエティの冗談。2年前からの親近感、徳島の珍道中、温泉の恋愛話、最後の焼き鳥店という順番で見ると、なぜ唐突な一言が効いたか分かる。旅の最後に必要だったのは別れの挨拶なのに、感想だけ婚姻届の一歩手前まで行ってしまった。
出典と確認範囲
- MBN公式・『디스이즈 현무로드』番組/第5回(2026年10月18日)
- 日刊スポーツ韓国版・第5回の場面詳細(2026年10月19日)
- 毎日経済Star Today・結婚発言の前後(2026年10月19日)
- StarNews英語版・2年前の共演背景(2026年10月2日)
※公式番組ページで放送回と時刻を確認。発言と場面の詳細は放送後の報道による。番組全編を直接視聴したものではない。話題確認:2026年10月20日。

