「ハンター専用」=プロハンター限定ではない
日本テレビ公式の用語解説では、G.I.は、
ジンを中心とした11人の念能力者によって作られたハンター専用ゲーム
と説明される。
この表現だけ見ると、
「ハンターライセンスを持っている人しか参加できないのでは?」
と思いたくなる。
しかし、キルアがその解釈を否定する。
キルアはG.I.へ参加した時点ではハンター資格を持っていない。
その後、ゲーム中にハンター試験を受けるため一度現実へ戻る。
2011年版第65話の公式あらすじにも、
キルアはハンター試験を受けるため一度ゲームを離れた
と明記されている。
したがって、
G.I.参加条件=ハンターライセンス
ではない。
実質的な最低条件は「念を扱えること」
G.I.は通常の家庭用ゲームではない。
ゲーム機を通じて、念能力を前提とした仕組みで参加する。
さらにバッテラ側のプレイヤー選考でも、審査基準は「練」。
つまり、G.I.で実際に問題になるのは、
プロハンターかどうか
より、
念能力者として最低限の水準へ達しているか
である。
「ハンター専用」は資格要件というより、
一般人向けではない、ハンター級の能力者向け
と読む方が自然である。
これで200人問題はむしろ強くなる
もし選考会の200人が全員プロハンターなら、
「ハンター協会にはそれくらい念能力者がいる」
である程度処理できる。
しかしライセンスは必須ではない。
つまり選考会には、
プロハンター + 非ハンターの念能力者
が混ざり得る。
キルア自身がその実例である。
だから、
「そんな野良念能力者まで含めて200人も集まるのか」
という疑問はむしろ残る。
