説明文: Microsoftは2026年10月13日に一部ゲームのマウス入力のカクつきを修正。対象OS、更新番号、FPS低下との違い、安全な対処を整理します。
ゲームでマウス視点だけが引っかかるなら、まずWindowsの10月更新を確認してください。MicrosoftはKB5127648で一部ゲームのマウス入力問題を修正したと明記しています。Windows 11 26H1はKB5127646が対応します。[1][2]
対象バージョンを確認
Win + Rからwinverを実行し、「設定 → Windows Update → 更新の履歴」でKB番号を確認します。24H2 Home/Proは10月が最終月例更新のため、今後のセキュリティ対策として対応版への移行も検討してください。[1]
| Windows 11 | 修正更新 | 更新後のビルド |
|---|---|---|
| 24H2 | KB5127648 | 26100.9711 |
| 25H2 | KB5127648 | 26200.9711 |
| 26H2 | KB5127648 | 26300.9711 |
| 26H1 | KB5127646 | 28000.3231 |
症状を安全に切り分ける
- 同じゲーム場面で、マウスを動かすときだけ視点がカクつくか、何も操作しなくても全体が止まるか比較する。
- ゲームパッド対応なら同じ場面で視点を動かす。差があっても原因の確定にはならない。
- FPS表示を見て、視点の引っかかりと同時にFPSが下がるか記録。ゲームの版とKB番号も控える。
- デスクトップのポインターまで飛ぶ場合は電池、受信機、USBハブ、無線干渉を確認する。
9月12日のWindows 11 25H2利用者投稿では、60FPSを維持していてもマウス視点が引っかかり、ゲームパッドでは再現しなかったと報告されています。Unity製のSULFURとGunner, HEAT, PC!が挙げられましたが、Microsoftがこの2作品を公式修正対象として特定したわけではありません。[4]
修正版と注意点
作業を保存してWindows Updateから該当する累積更新を適用し、案内に従って通常再起動します。[3] 直らない場合はゲームの入力設定、マウスのポーリングレート、無線接続、公式ドライバーを一つずつ確認。ポーリングレート調整は一般的な診断手段で、今回の公式原因説明ではありません。Microsoftは修正を確認していますが、全対象ゲーム・機種・内部原因・発生率は公表していません。[1][2]
更新削除、レジストリ編集、ドライバーの強制削除、Windows初期化を最初に試さないでください。セキュリティ保護、アプリ、設定、ファイルに影響する可能性があります。業務用PCは管理者の方針に従います。
結論
まずWindowsの版とKB5127648、26H1ならKB5127646の適用状況を確認。残るカクつきはFPS低下とマウス入力を分けて調べましょう。
参考資料(1件)
[1] Microsoft, KB5127648 (2026-10-13): https://support.microsoft.com/en-us/servicing/os/windows-11/2026/10/kb5127648-windows-11-24h2-25h2-26h2-security-update [2] Microsoft, KB5127646 (2026-10-13): https://support.microsoft.com/en-us/servicing/os/windows-11/2026/10/kb5127646-windows-11-26h1-security-update [3] Microsoft, Install Windows Updates: https://support.microsoft.com/en-us/windows/deployment/updates-lifecycle/install-windows-updates [4] WindowsHelp, user report (2026-09-12): https://www.reddit.com/r/WindowsHelp/comments/1wejrk2/mouse_stuttery_after_september_10th_2026_updates/
