シャーリー・バラスは審査員長でも、脱落決定戦の最終判断は2025年から週替わりになった。 2026年10月25日はアントン・デュ・ベークがその役割を担当。シャーリーが支持した元サッカー選手ショーン・ライト=フィリップスは、他の3人が俳優ジェイミー・ウィンストンを選んだため敗退した。
いつ、どの番組?
英国BBC One『Strictly Come Dancing』シリーズ24・第5週の結果発表回。10月25日(日)19時10分(英国GMT)開始の番組だ。芸能人とプロダンサーが組み、社交ダンスなどを披露する。前日の審査員得点はショーン&アレクシス・ウォーのジャイブが17点、ジェイミー&カルロス・グーのフォックストロットが25点。視聴者投票を合わせた結果、両組がもう一度踊る「ダンスオフ」に進んだ。
票はどう割れた?
クレイグ・レベル・ホーウッドとモツィ・マブセはジェイミー組、シャーリーはショーン組を選択。最後にアントンもジェイミー組を支持した。記録された内訳は3対1。シャーリーの一票が無効だったわけではなく、少数意見だった。
なぜ審査員長が最後に決めない?
以前は審査員長が票の割れたときの最終判断を担当していた。しかし2025年9月に番組がルールを変更し、決定票の担当を4人で持ち回るようにした。「casting vote(決定票)」と呼ばれるものの、今回実際に2対2の同点になったわけではない。最初の3人で2対1、アントンが加わり3対1となった。「アントンがシャーリーの裁定を覆した」という理解は違う。
なぜ視聴者が戸惑う?
25点のジェイミーまで下位2組に入ったのは、審査員点数だけでなく観客投票も反映するため。BBCは具体的な投票数を公開していない。10月25日の視聴者スレッドには、シャーリーの選択やジェイミーのダンスオフ入りに驚く投稿がある。個々の投稿は英国全体の意見を表すものではない。放送全編を直接視聴したわけではなく、番組表と報道を照合した。
結論
肩書きはシャーリーがトップ、当週の最後の判断役はアントン。 2025年に変わったルールを知らないと、審査員長の一票が突然消えたように見える。実際は4人が投票し、ジェイミーが3対1で残った。

