説明文: 2026年10月18日放送の韓国『ランニングマン』第823回。「私、かわいい?」と何度も聞かれた男性の本音を当てるゲームで、キム・ジョングクが正解した途端、なぜカメラに向かって釈明したのか。ハハの追い打ちまで、笑いの順番を解説する。
答え: キム・ジョングクは「彼女が何度も『私、かわいい?』と聞いたら男性は内心どう思う?」というランキングクイズで、「ああ、また聞くのか」という回答を当てた。ところが既婚者の彼がその答えを即座に出したため、共演者が「それは自分の本音では?」とからかい、本人は妻への誤解を避けようとカメラに向かって弁明し始めた。正解したのに、家庭内では不正解に見えるという構図がオチだ。
いつ、どの番組で起きた?
舞台は韓国SBSの長寿バラエティー『ランニングマン(Running Man)』、2026年10月18日(日)放送の第823回。SBSの同回クリップには午後6時10分放送と記されている。企画名は韓国語で「환승의 작대기(乗り換えの棒)」と紹介され、ゲストにはApinkのパク・チョロンとGirl's Day出身のユラが登場した。メンバー同士の恋愛ネタを膨らませながら、ゲームの順位を当てる回だった。
問題になったのは「過没入アンケート」と呼ばれるゲーム。番組側が用意した、20〜30代の独身男女の恋愛アンケートの回答順位を推測する。罰ゲーム用のボールを避けるため、出演者は遠慮のない答えを出す必要がある。ここで「彼女から繰り返し『私、かわいい?』と聞かれたときの男性の心の声」が出題された。これは番組内のアンケート結果を当てる遊びで、世の男性全員の本音を証明する調査ではない。
笑いが大きくなった順番
まずパク・チョロンがヤン・セチャンに「かわいい?」と尋ね、セチャンは照れながら肯定する。ハハはその反応を、今のは本気ではないかといじる。スタジオはすでに「本音を言うと恋愛事情を暴露したことになる」という空気になっていた。
そこでキム・ジョングクが「また聞くのか」という趣旨の回答を出し、しかも上位の正解を当てる。普通のクイズなら拍手で終わる場面。しかし出演者は、正解を出した速さを「普段から思っている証拠」のように扱った。彼は2025年9月に結婚したばかりという背景もあり、話が一気に「妻に聞かれたらどうする?」へ飛ぶ。
ジョングクは、あくまで正解を狙ったアイデアであって自分の気持ちではない、とカメラに向けて念押し。ハハはさらに「奥さん、もうその質問はできないね」という方向で追撃する。ジョングクが別の言い方で挽回しようとしても、ハハは「もう遅い」と止める。回答を訂正すればするほど、失言の証拠品が増えていく仕組みだ。
なぜあの場面で笑った?
ポイントは三段階ある。第一に、クイズのルール上は正解でも、夫婦の会話に置き換えると危険な返事に聞こえる。第二に、ジョングクは普段は堂々としたキャラクターなのに、この場面では画面の向こうの妻を意識して必死に説明する。第三に、ハハはその「説明したい」という気持ちを見抜いて、逃げ道をふさぐようにツッコミを重ねる。
これは実際に夫婦げんかが起きたというニュースではない。番組内で正解を言った人を、周囲がわざと「本人の本音」として扱う掛け合いだ。妻の発言や反応が映像で確認されたわけでもない。出演者が笑っているのは、クイズの正解が急に“妻への公開メッセージ”に変身した意外性である。
結論
キム・ジョングクが妻に弁明したのは、恋愛アンケートの正解を口にしただけなのに、ハハたちがそれを本人の家庭内の本音としてからかったから。点数は取れた。釈明の仕事だけ増えた。 その二重の採点が、この場面の面白さだった。
参考資料(3件)
- SBS公式:『ランニングマン』第823回、2026年10月18日の放送情報を含むクリップ(回数・日時の一次確認。リンク先のクリップは別のゲーム場面)
- 毎日経済 Star Today:2026年10月18日の放送後記事(クイズと弁明の時系列)
- StarNews:2026年10月17日の放送前紹介(アンケートの趣旨、出演者、予告された場面)
検証注記: 本編映像を全編直接視聴したとは主張しない。具体的な発言の趣旨は放送後記事と放送前紹介に基づく。日本など韓国外でも同じ規模で流行したという証拠は確認していない。

