説明文: 2026年10月19日の米深夜番組で語られた岩の手作り仮装。「rock」と書く理由、ゴミ袋を落ち葉と間違われた司会者の失敗、過去の衣装まで解説。
岩の衣装を作っても、周りが岩だと分かるとは限らないから。 2026年10月19日放送の米NBC『Late Night with Seth Meyers』で、『ウェンズデー』主演のジェナ・オルテガが、以前のハロウィーンに発泡スチロールをスプレー塗装して岩になったと回想した。本人は「rock」と書いたカチューシャも付けていたと思う、と話した。衣装の完成に必要だったのは、最後の一枚の説明札だった。
いつ何が起きた?
オルテガは映画『Klara and the Sun』の公開を控え、司会者セス・マイヤーズとハロウィーン談義をした。『ウェンズデー』や『ビートルジュース ビートルジュース』の不気味な役柄で知られる彼女が、怪物でも魔女でもなく普通の「岩」を選んだのが意外なポイント。材料は大きな発泡スチロールとスプレー塗料だった。
Peopleが10月20日、BANG Premierが21日に報じた。話題になったのは過去の仮装を語った2026年のインタビューで、今年すでに岩の衣装を着たという意味ではない。本人は2026年の衣装をまだ決めていないと述べた。
ゴミ袋が落ち葉になる?司会者の失敗談
マイヤーズは、父親が作ってくれた「ゴミ袋」の仮装を思い出した。ところが周囲にはゴミではなく「落ち葉の山」に見えたという。岩の頭には「rock」がある一方、ゴミ袋には「garbage」の表示がなかった。彼は自分も文字入りカチューシャを付けるべきだった、と自虐した。「去年その衣装を着た」という発言は冗談で、制作年を示す確実な情報ではない。
白鳥と透明人間の話も
オルテガは、歌手ビョークが2001年のアカデミー賞で着た白鳥のドレスを再現したことや、包帯・帽子・トレンチコートで「透明人間」になった経験も語った。後者でアイルランドのパブに入ると不審に見えたという本人の笑い話で、事件が起きたという主張ではない。
なぜ面白い?
仮装は見た目で何者かを伝える遊びなのに、地味な岩とゴミ袋では文字のラベルがないと正体を伝えられない。衣装のクオリティより名前札が大切になってしまう逆転が笑いどころだ。暗い役柄で人気のスターが、ハロウィーンに「岩です」と自己紹介している落差も効いている。
結論
「rock」は衣装の説明書であり、司会者の落ち葉に間違われたゴミ袋がその必要性を証明した。米国の番組・報道で確認できる出来事だが、日本を含む全世界で流行したという実測はない。





