description: Pastel Cat Worldの和室DIYで、貼りたての障子に翌朝穴が。ボス吉の行動に寄せられた「見回り窓」「桜は散る」などの反応と、独自の大喜利を分けて紹介。
飼い主が障子を新品に貼り替えた。翌朝、そこには猫一匹が通れそうな穴が開いていた。猫のボス吉が主役のYouTubeチャンネル「Pastel Cat World」で紹介された和室DIYの顛末だ。人間にとっては改装初日、猫にとっては「窓の位置が気に入らなかった」案件。ネットの反応まで妙に建築寄りになった。
人間の工事は完了、猫の追加工事が始まる
投稿者のドラ吉さんは、本人が「廃墟和室」と呼ぶ畳の部屋を直そうと、まず桜模様の障子紙を丁寧に貼った。仕上がりに満足して迎えた翌朝、下の方に大きな穴を発見。10月18日の「ねこちゃんホンポ」は、ボス吉が開けた穴だと紹介している。その夜には別の場所にも穴が増え、キャットタワーの最上段の横にある高い障子にも破れが見つかったという。
障子は、木の格子に薄い紙を張った日本の建具。光を通して目隠しもする。つまり、穴を開けた瞬間に「光を通す仕切り」から「猫専用の出入り口」へ用途変更される。設計変更の申請書は提出されていない。
報道で紹介された反応:破壊行為を「合理的な改装」に変える
10月18日付の紹介記事には、YouTubeの視聴者コメントとして「障子は破る為にある」という猫目線の開き直り、「桜は散る!」という季節の理屈、「縄張り見回り用の監視窓が欲しかった」という穴の用途説明などが載っている。最後の発想が特にずるい。人間が一晩で失ったものは障子紙なのに、猫が得たものはセキュリティ設備になってしまう。
記事は、キャットタワー脇の高い障子を映すカメラワークへの反応も紹介した。低い穴だけでは終わらず、見上げた先にも「施工済み」の場所がある。コメントが猫を叱るどころか、工事の目的を補完していくのがこの話の面白いところだ。これらは紹介記事に掲載された反応で、今回こちらがYouTubeコメント欄を直接取得したものではない。
ここから独自の大喜利:施主が二人いた
工務店の完成報告:「障子の張り替え、全窓完了しました」
ボス吉の検収:「採光は合格。通行性能が不足しています」
翌朝の再検査:「一か所、改善しておきました」
飼い主:「それを改善って呼ぶのは猫だけだ」
別案なら、桜柄を選んだ飼い主に対して「花見は散ってからが本番」と返す、という季節限定の施工理由も成立する。もっとも、これは猫の本音でも実在コメントでもなく、出来事から作った編集部の冗談だ。
結論:改装の完成日は、猫が決める
笑いの芯は、同じ穴を人間は「損傷」、コメント欄は「監視窓」と呼び替えたこと。貼りたての美しい障子を前に、猫は完成を宣言していなかったらしい。次に障子を貼るときは、工事前にボス吉の図面確認が必要かもしれない。
出典と確認範囲
- Pastel Cat Worldの該当YouTube動画(動画URLを特定。今回、映像本体・投稿日時・コメント欄は直接確認できていない)
- ねこちゃんホンポ、2026年10月18日付の紹介記事(経緯、写真、コメント紹介、報道時点の再生数13万回以上を確認)
- 確認日:2026年10月20日。実在コメントの表現は上記記事を介した紹介。会話形式の大喜利は本記事独自の創作。
