2026年10月20日から、AndroidのマイナンバーカードがGoogle ウォレットで使えるようになる予定です。ただし、Google ウォレットが動くスマホすべてが対象とは限りません。デジタル庁は対応端末の詳しい条件を開始日までに掲載するとしています。
何が変わる?
今回の追加点は属性証明機能です。これまでのスマホ用電子証明書によるオンライン手続きに加え、対応する窓口で本人確認、年齢確認、住民確認などに使える場面が広がります。ただし窓口側も読取りに対応する必要があります。
対応機種をどう確認する?
まずAndroidのバージョン、Google ウォレットとGoogle Play開発者サービスの更新状況を確認しましょう。Google ウォレット自体はAndroid 9以降が基本条件ですが、マイナンバーカードには別途、一定基準を満たすセキュリティチップが必要です。Android 9以上だから対応確定、とは判断できません。
追加できないときは?
追加できないときは、開始日を過ぎているか、公式の対応条件に機種が合うか、アプリが最新版かを順番に確認してください。画面に表示されたエラー文は控え、デジタル庁の案内に従いましょう。未発表の機種一覧やエラー解消法を断定する情報には注意が必要です。
まとめ
『財布に入る』と聞いて、スマホの財布なら全部入ると思ったら大間違い。Google ウォレットの入場券と、マイナンバーカードの入場券は別々です。
