説明文: 『神之塔 -Tower of God-』第3期と地獄列車編は決まった?2024年の工房戦最終回、原作との区切りの違い、2026年のファンの質問から現状を整理する。
2026年10月27日時点で、確認したアニメ公式サイトには第3期の制作決定や放送日は掲載されていない。 第2期は2024年12月29日の第26話で工房戦を終えた。地獄列車は原作の先にある物語で、アニメ化は正式発表を待つ段階だ。
2期が終わったのに原作の2部は続く?
韓国のSIUによる縦読み漫画『神之塔』は、ラヘルを追う夜(バム)が塔の試験に挑む物語。アニメ第2期では王野成とビオレが登場する「王子の帰還」を描き、2024年10月から「工房戦」へ進んだ。公式サイトには同年12月29日の第26話「旅立ちの夜明け」が掲載されている。
混乱の原因は数字だ。アニメ第2期と原作漫画の第2部は同じ長さではない。 原作の第2部には工房戦より先の展開がある。「原作2部の地獄列車がアニメ2期にない」という話は、配信サイトが話数を飛ばしたという意味ではない。二つの媒体が違う場所で区切ったのだ。
ファンが気にしているのは放送日だけではない
2026年9月22日、Redditの作品掲示板にアニメの続きがあるかという質問が投稿された。返信には続きを望む声と、長大な地獄列車編をうまく映像化できるか疑問視する声がある。第2期の映像表現を批判する人もいた。これは実在する個々の意見であり、ファン全体の多数派を示す調査ではない。
地獄列車という名前は、次の目的地まで一直線に進みそうで魅力的だ。しかし『神之塔』の面白さは、同じ階を目指す人々が違う目的を抱えていること。長い章を急いで詰め込めば、戦闘は残っても駆け引きが減りかねない。これは構成についての考察で、制作陣の方針ではない。
スタジオ変更で3期の行方は分かる?
第1期はテレコム・アニメーションフィルム、第2期はThe Answer Studioが制作。Crunchyrollの2024年9月29日付記事は第2期の音楽担当としてケビン・ペンキンも紹介している。過去に制作体制が変わった事実から、次も変わると断定はできない。
続報を確認するならアニメ公式サイトの新作告知、放送局・配信会社の正式発表、制作スタッフの確定情報の順だ。原作に先の物語があることと、新シーズンの予算・日程が決まることは別問題である。
結論: 工房戦という放送の区切りは終わったが、夜の登頂は原作で続く。地獄列車の線路は物語の中にある。必要なのはファンの予想ダイヤではなく、制作側の発車ベルだ。


