description: 2026年10月のInstagramで話題の白い幽霊と手書き看板。英語の二重の意味、シカゴの実例、使い方と幽霊写真との違いを解説。
「Things You Should Definitely Ghost」は、白いシーツをかぶった幽霊が「もう関わらないほうがいい習慣や思い込み」を紙に書いて見せる、2026年秋のハロウィン向け動画ネタだ。英語の ghost には幽霊という意味と、連絡を絶つ・無視するという使い方がある。幽霊本人が「これは切り捨てよう」と助言する二重の冗談である。
いつ、どこで確認された?
米国のSNS動向を追うNew Engenは、2026年10月1日更新のInstagram流行レポートで、この形式を紹介した。シカゴの美容サービスのアカウント @muselasermedspa_chicago が、スキンケアの思い込みを幽霊の看板で示した実例を挙げている。別のハロウィン特集では、恋愛の悪習慣や服装の失敗にも応用できると紹介した。
カナダ・ノースバンクーバーのKing Pins Socialhouseも、10月10日の告知に同じ英語表現を使っている。ただし、こちらは文言の使用記録であり、同じシーツと看板の動画だったとは確認できない。世界の投稿総数や最初の発案者は分かっていない。
何が面白い? ほかの幽霊ミームと違う?
幽霊は本来、人を怖がらせる役。それがサングラスをかけて、恐怖の予告ではなく生活改善のメモを出してくる。怖がる相手からむしろ役立つ忠告をもらう逆転が笑いどころだ。紙を替えるだけで美容、仕事、勉強に話題を広げられる。
シーツ姿で写真を撮る「Ghost Photoshoot」は見た目が主役。こちらは看板に書いた内容が主役だ。恐怖の館を日常の嫌な出来事に置き換える「A Haunted House But...」とも別の形式である。
どう使う?
幽霊が短い看板を4〜6枚持ち、カットごとに入れ替える。「寝る直前の無限スクロール」「説明書を読まずに怒る」などは作り方を示すための創作例で、実在投稿の引用ではない。New Engenはこの形式に固定の主流音源を確認していない。誰かをさらすより、見た人が自分のことだと笑える題材が合う。
結論
「Things You Should Definitely Ghost」は、英語のghostの二つの意味を、白いシーツと看板で表現したミーム。お化け屋敷に入ったつもりが、出てきたのは生活習慣の改善担当だった。怖いのは幽霊より、看板の内容が妙に心当たりあることかもしれない。
参考資料(4件)
- New Engen、Shayla Crowder、2026年10月1日更新:https://newengen.com/insights/instagram-trends/
- New Engen、2026年ハロウィン特集:https://newengen.com/insights/halloween-tiktok-reels-trends/
- King Pins Socialhouse、2026年10月10日告知の記録:https://www.localgymsandfitness.com/CA/Vancouver/104270788174844/King-Pins-Socialhouse
- ReelXo、2026年10月18日撮影ガイド:https://www.reelxo.tech/blog/halloween-reel-ideas
確認:2026年10月22日。シカゴの事例はNew Engenの観測に基づく。元のInstagram動画を独立再生しておらず、世界的な規模や初投稿者は未確認。

