Netflix版は第3期で完結。ただし原作者ルーク・ピアソンの『Hilda and Twig』新刊は予告中。2025年のファンの不安と2026年の公式情報を整理する。
『ヒルダの冒険』のNetflixアニメはシーズン3で一区切りですが、ヒルダの世界は本でも続いています。 2026年10月27日現在、出版社Flying Eye Booksはルーク・ピアソンの新作コミック『Hilda and Twig: Find a Space Rock』を「COMING SOON」と案内しています。これはアニメ第4期の発表ではありません。
なぜ「作品そのものが消える」と心配されたのか
2025年9月27日、ファンコミュニティに「関連小説が中止になったと聞いた。漫画もアニメもなくなるのでは」と心配する投稿がありました。実際の不安として確認できますが、投稿だけで出版社による関連小説全体の正式な中止発表を確認したことにはなりません。ある種類の本が出なくなる話と、作品世界の終了は別です。
Netflixの作品ページは『Hilda』を全3シーズンと表示。原作出版社の作品紹介も第3期を最終シーズンと呼んでいます。つまり現時点の答えは「テレビ版は完結。新たな映像シリーズが制作決定したという公式情報は確認できない」です。
新作はツイッグの視点から始まる
『Find a Space Rock』では、ヒルダとシカギツネの相棒ツイッグがキャンプで流れ星を眺めます。森に落ちたものをヒルダが持ち帰ろうとして、ツイッグが彼女を危険から助けることに。出版社はこれを『Hilda and Twig』第3作、ツイッグの視点で描く子ども向けコミックと説明しています。56ページ、ISBN 9781838744069。公式ページには正確な刊行日は載っていません。
ヒルダには「すごい発見!」でも、ツイッグには「また拾っちゃダメなものを拾った!」に見える。主役の目線を替えるだけで、同じ森が救出劇になるのが面白いところです。これは紹介文からの考察であって、アニメ新作の予告ではありません。
これから何を待つ?
アニメの続報はNetflixや制作側の正式発表を、新刊の発売日と販売地域は出版社の更新を確認するのが確実です。英国サイトの「近日刊行」を日本での発売日や配信日に読み替えることはできません。
結論: テレビのヒルダは最終回を迎えましたが、本の世界にはまだ流れ星が落ちます。ツイッグには、星より先にヒルダの行動を見張っていてほしいところです。


