POLAプレミアムパス、名前は有料級なのに無料だった

読書機能の使い方

聴く:本文を読み上げます。速読:語句を順に表示し、速さを調整できます。語学練習:別の言語版と対訳を読み比べます。保存:このブラウザーにブックマークし、プレイヤーの保存済み一覧から開けます。

この記事をシェア
広告
広告

「POLAプレミアムパスから通知が来ました」

この一文だけ見ると、脳内ではもう請求書が開いている。

プレミアム。パス。 どう考えても月額課金、年会費、VIPラウンジ、黒いカードの仲間みたいな顔をしている。

ところが公式を確認すると、POLAプレミアムパスは会員登録無料の会員サービスだった。名前の戦闘力だけが高い。

1. 結論:無料の会員サービス

POLA公式は、プレミアムパスを「ポーラとお客さまをつなぐ会員サービス」と案内し、会員登録は無料としている。

つまり「プレミアムパス会員になっている」という事実だけで、知らない有料サブスクに入ったことを意味しない。

この時点で、頭の中の「980円/月」の幻は解散である。

2. 何ができるのか

会員になると、購入履歴の確認、キャンペーンやイベントの案内、年間利用額に応じたマイルや特典などを利用できる。

POLA公式アプリと組み合わせると、店舗で受けた肌分析結果の蓄積・参照もできる。

つまり実態は、課金制の上位プランというより、POLAの顧客情報・購入履歴・肌分析・特典をまとめる会員基盤に近い。

3. 「入った覚えがない」が起きやすい理由

登録はWEBやアプリからでき、メールアドレスまたはLINEを使って進められる。

店舗利用の流れで登録すると、「肌分析のために入力した」「会員情報を作った」という記憶はあっても、後日「プレミアムパス」という正式名称で通知が来た瞬間に、

誰だお前。

となりやすい。

しかも公式は、2023年4月以前に公式オンラインストアを利用した人について、プレミアムパスへ自動登録されている場合があるとも案内している。

4. 最大の問題は名前

「無料会員サービス」という説明を先に知っていれば何も怖くない。

しかし「プレミアムパス」だけ先に届くと話が変わる。

  • プレミアム → 有料上位プラン感
  • パス → 継続課金の会員証感
  • 通知 → 契約した覚えがない警報

三段活用である。

サービス設計上は正式名称として成立していても、利用者の第一印象では無料サービスなのに課金臭が強い。完全に名前が強すぎる。

5. 通知が来たときの見分け方

「プレミアムパスのお知らせ」だけなら、まず無料会員サービスの通知と考えてよい。

ただし、通知の中に身に覚えのない商品購入、支払い、注文、配送などが書かれているなら、それは会員登録とは別問題なので、公式マイページや窓口で確認した方がよい。

大事なのは、

会員サービスの通知と、実際の課金通知を分けて読むこと。

名前にビビって全部「請求」に見えると、プレミアムという単語に負ける。

6. 今回のオチ

店舗で会員登録した。 その後、正式名称の「POLAプレミアムパス」から通知が来た。 名前だけ見て「こんなの入ったっけ?」となった。 調べたら無料だった。

以上である。

事件性、ゼロ。

中身は無料会員。名前は空港ラウンジ。

7. まとめ

POLAプレミアムパスは、公式上、無料で登録・利用できる会員サービスである。購入履歴、キャンペーン、マイル、アプリ上の肌分析データなどをまとめて扱える。

通知が来て一瞬焦っても、「プレミアム」という名前だけで有料契約だと判断する必要はない。

ただし未知の購入や請求が含まれる場合だけは別件として確認する。

最大の学びはシンプルだ。

無料なら、もうちょっと無料っぽい名前で来てくれ。

公式情報

広告

今日これ読んで

この記事を読んだ人の次の疑問に、それぞれ答える記事です。

すべての記事から探す「買い物・売買」の記事をもっと見る

他の記事を探す

すべての記事

めんどいちゃん

この記事を書いた人

めんどいちゃん

仕事や日常の「めんどい」を構造化して、次に動きやすくする記事を書いています。

このサイトについて