写真なしで盛り上がる大喜利お題|学校・バイト・LINE・日常の場面別30選

写真なしで友達と遊べる大喜利のお題を、学校・バイト・LINE・日常の4つの場面に分けて30個まとめた。答えやすいお題の作り方、特定の誰かをいじらないための安全ルール、使うときの順番のコツも解説する。

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答えやすいお題は「具体的な場面+1つのズレ」でできている

大喜利をやろうとして、最初に詰まるのはお題だ。

写真のお題は強い。でも、写真には誰かの顔や持ち物が写る。グループ内で使うなら気を遣うし、使えない人もいる。文字だけのお題でも、ちゃんと盛り上がる。

この記事では、写真なしで使える大喜利のお題を、場面別に30個並べる。後半には、自分でお題を作るときのコツと、使わないほうがいいお題の線引きも書く。すべてこの記事用に書いた一般的な場面のお題で、特定の人物や実在の出来事は扱っていない。

1. 答えやすいお題の作り方

お題が盛り上がるかどうかは、次の2つでだいたい決まる。

場面が具体的であること。 「おもしろいこと」ではなく「テスト中に、前の席の人が急に立ち上がった理由」のように、頭に絵が浮かぶ場面にする。絵が浮かぶと、答える人は説明を考えずに、ボケだけを考えられる。

ズレが1つだけあること。 場面は日常なのに、「なぜか」と思える点が1つだけ混ざっている。ズレが2つ以上あると、答える人が何にツッコめばいいか迷う。

逆に、答えにくいお題の典型は次のとおり。

  • 場面が曖昧(「最近あった面白いこと」)
  • ズレがない(「学校の好きなところ」)
  • 答えが1つに決まってしまう(「〇〇といえば?」)
  • 前提知識が必要で、一部の人しか答えられない

2. 学校の場面(8問)

  1. 授業中、先生が急に黙って窓の外を見つめた理由
  2. 全校集会で、校長先生の話が終わった瞬間に起きたこと
  3. 教室の黒板の隅に、ずっと消されずに残っているもの
  4. 修学旅行のバスで、全員が静かになった一言
  5. 給食(お弁当)の時間、なぜかみんなが同時に手を止めたもの
  6. 文化祭の出し物の名前が、決まらなくて最後に残った案
  7. テスト返却の日、教室に流れた不思議な空気の正体
  8. 体育の準備運動で、なぜか1人だけ別の動きをしている理由

3. アルバイトの場面(8問)

  1. バイトの休憩室に、なぜか置いてあるもの
  2. 開店前の朝礼で、店長が突然発表したルール
  3. 新人研修のマニュアルの最後のページに、小さく書いてあった一文
  4. レジの前に来たお客さんが、会計の前に必ず聞いてくること
  5. 閉店作業の最後に、全員でなぜか確認する項目
  6. 先輩が「これだけは絶対にやるな」と言った、意外な行動
  7. 忙しい土曜日の夜、厨房から聞こえてきた謎の掛け声
  8. シフト表の備考欄に書かれていた、見慣れない注意書き

4. LINEの場面(7問)

  1. グループLINEの通知が深夜に鳴った。その内容が絶対に重要ではない理由
  2. 既読がついたのに、返信が来ない。その間、相手がやっていること
  3. 間違えて違うグループに送ってしまったスタンプの、最悪の組み合わせ
  4. アイコンを突然変えた友達の、本当の理由
  5. 「今から行ける?」と来たメッセージの、続きの1文
  6. 「あとで説明するね」と言われたまま、永遠に説明されていないこと
  7. LINEのステータスメッセージに、ひっそり書かれていた一言

5. 日常の場面(7問)

  1. 満員電車で、隣の人のカバンから聞こえてきた音
  2. コンビニのレジ前で、全員が同時に見てしまったもの
  3. 家のドアを開けたら、いつもと1つだけ違っていたこと
  4. 美容院で「いつもどおりで」と言ったら、仕上がったもの
  5. 雨の日、傘を忘れた人だけが体験する特別なサービス
  6. 自動販売機に新しく追加された、謎のラインナップ
  7. 友達との待ち合わせに30分遅れてきた人の、堂々とした言い訳

6. 使うときの順番のコツ

30問を一気に出す必要はない。1回の遊びは3問ほどが適当なので、次のように選ぶと外れにくい。

  • 1問目は、全員が経験している場面。 学校やLINEなど、誰でも絵が浮かぶものから。
  • 2問目は、その場のメンバーに近い場面。 同じバイト先の仲間なら、バイトのお題を。
  • 3問目は、少しだけ自由度が高いもの。 日常の場面や、答えが広がりやすいお題。

同じ場面のお題を続けると、答えが似てきてしまう。場面は1問ごとに変えるほうが、答えのバリエーションが増える。

7. 安全のための線引き

大喜利は、全員が安心して外せる場だから面白い。次のようなお題は、最初から避ける。

  • 特定の人の外見・体型・年齢・性別をいじるお題。 笑う側と笑われる側が決まってしまう。
  • グループ内の誰かの失敗や恋愛を前提にしたお題。 当事者が逃げられない。
  • 差別・暴力・性的な内容に寄りやすいお題。 答えがそちらへ流れやすく、場が荒れる。
  • 実在の個人名が入るお題。 友達でも、先生でも、有名人でも同様。

お題を作るときは、「人」ではなく「状況」をいじる。上の30問も、すべてその方針で書いてある。

また、答えが少し行き過ぎたと感じたら、そこで止めて構わない。盛り上がりより、全員が気持ちよく終われることを優先してほしい。

8. お題を回すのが面倒なとき

手元に30問あっても、実際の進行は意外と手間がかかる。お題を貼り、時間を測り、答えをまとめ、投票を集める。

ブラウザで遊べる大喜利ゲーム PIGPON では、お題の表示、60秒の回答タイマー、30秒の匿名投票、勝者の「PIGPON!」演出まで、ゲーム側が進めてくれる。招待リンクをLINEグループに貼るだけで、アプリなしでも、アカウントなしでも参加できる。

写真を使わない遊びが基本で、結果もテキストのカードとして共有できる。写真お題は、全員が18歳以上と申告した部屋だけで使える。

気になったら、PIGPON を見てみてほしい。この記事のお題は、そのまま手動でも使える。

まとめ

  • 答えやすいお題は、具体的な場面と1つのズレでできている
  • 学校・バイト・LINE・日常と場面を変えながら出すと、答えが似にくい
  • 人の外見や失敗をいじらず、状況をいじるのが安全ルールの基本
  • 進行が面倒になったら、ブラウザのゲームに任せてもよい

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