【実話】個人受注者が「フリーは集客が一番大変」と話していた。一人なら認知→問い合わせ→見積→日程→実作業→請求→評価→再受注まで全部やる。つまり「全部:俺株式会社」。実務が速くても案件がなければ売上はゼロ。
固定客と地域外注
【一般化】新規客は双方に探索・信用確認コストがある。一度うまく取引すれば次は日付・範囲・価格だけで済みやすい。【実話】今回の依頼側は候補日・作業・希望額を出し、無理なら別の人へ頼む。拒否権が残るので囲い込みではない。簡単な物理作業なら地域で「その金額ならやりたい」という人もかなりおり、技能だけでなく時間・移動・面倒くささにも価格が付く。資源ごみまで商品になる。なお許認可・資格が必要な作業は別。
本命はWeb
【実話】受注者が将来やりたいのはソフトウェア系ブログやWebサイト制作。そこで依頼側は、自分がAIで運用する12言語・大量記事・Markdown/GitHub管理サイトを「人間に外注したらいくら?」と聞きたくなった。ただし本文には本人の思考・体験が大量にあり、現実の知人には絶対に見せられない。匿名サイト最大のバグは「作品を見せると作者の匿名性が死ぬ」。ダミー記事と機能仕様だけ見せればよい。
いくら?
【概算・推測】単純なMarkdownブログ10万〜30万円、デザイン・検索等25万〜60万円、多言語・大量記事・GitHub・SEO等40万〜100万円、生成→翻訳→QC→公開自動化まで70万〜150万円以上もあり得る。正式見積もりではない。
40時間を5,000円なら時給125円、100時間なら50円。価格破壊ではなく価格消滅。【実話】しかも相手は以前「5,000円でここまで作らせるの?」という趣旨の不満を話していたので、依頼側もそんな提示はしない。低価格+スコープ膨張が危険。
AIなしという面白さ
【実話】相手はWeb制作でAIを使わない。だから金額以上に「AIなしなら何時間?」が面白い。要件整理、設計、実装、デバッグ、多言語、デプロイ、テストを人間工数へ逆換算できる。
結論
地域外注ではお金で自分の時間を買い戻す。Web見積もりではAIで圧縮した時間を人間工数へ逆算する。聞きたいのは 「中身は絶対見せられんけど、この仕様をAIなしでゼロから作るなら何時間で、いくら取る?w」。5,000円とは言わない。そこにはもう亡霊がいる。
