概要: 準備を終えたスマホなら10月30日以降もコレクションを見られる。ただし、期限後は新しい端末へ再インストールしたり、ログインし直したりできない。
『Link!Like!ラブライブ!』は2026年6月30日、オンラインサービスを終えた。それでも、集めたカードやステッカーを眺めるためのオフライン版は残された。蓮ノ空のスクールアイドルたちと過ごした時間を、いつものスマホで振り返れる。完全なゲームでなくても、そんな居場所ができたのは救いだった。
ところが9月28日、オフライン版の配信は10月30日12時(日本時間)に終了すると公式が告知。今のスマホで見られることと、次のスマホに引っ越せることは別の話だ。端末が壊れたら? 容量を空けたくてアプリを消したら?
公式発表によると、期限前に更新・ログイン・必要なデータのダウンロードを終えていれば、その端末では引き続きオフライン版を利用できる。 一方、10月30日以降はストアからの新規インストール・再ダウンロード、ログイン、アプリ内データの取得ができなくなる。「前にダウンロードしたから、買い替え後も大丈夫」と考えるのは危ない。
この心配は、終了告知を見て急に作られたものではない。8月7日のファン掲示板には、連携パスワードを設定した記憶がなく、機種変更で困るのではと質問した人がいた。別の人はログイン不具合を見て、再インストールをためらっていた。9月の告知は、以前からあった不安に具体的な締め切りを付けたのだ。
さらに、連携パスワード再発行に関する新規問い合わせは10月20日12時まで。アプリ配信終了より10日早い。いま正常に使えている端末を不用意に初期化せず、欲しいカード・ステッカーが実際に開けるか確認しておきたい。パスワードに問題があるなら20日が先の期限になる。
将来のOSや端末でも永久に動く保証ではない。それでも現時点でできることは明確だ。10月30日をただ怖がるより、思い出を今の端末にきちんと残せる最後の準備期間として使おう。
根拠: 公式発表 · 4Gamer(2026年9月28日) · 8月7日のファン相談
